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【ドラマ】神の雫 第八話

雫と遠峰の遺産相続勝負はあと2本。 雫はもう負けられない状態となっていた。
雫は、モノポールで西園寺から遠峰の病状を聞かされ、闘いを続けるべきか悩むが、遠峰の決意を聞き、「神の雫」の封を二人で開ける約束を交わす。
「第六の使徒」のキーワードは「初恋」「林檎」・・・。
雫は父が示そうとした、「第六の使徒」の真の意味を探りながら、使徒探しを続け神咲邸の地下ワインカーヴへ赴き、そこに残された遠峰ほのかの手紙から父・母・遠峰ほのかの真の関係を知る。
西園寺を振り払い、彼女の前から立ち去ろうとする遠峰は階段から落ち、入院、意識不明の状態となってしまう。


お復習いのナレーション、西園寺じゃ無かった!(そこあまり重要じゃないです:爆

まず、ドラマ全体の印象は、前回の不出来はどこへやら、前々回の良い雰囲気がまた出ています。 全体のバランスは良い感じでした。 視聴率わずかながら取り戻す予感。(笑

はい、ツッコミ入る前に言っておきます。 もちろん、スケールは小さいです。(苦笑



週替わりキーマン。 やはり第八話のメインは西園寺でしたが、前回の霧生弁護士みたいに今までのストーリーから浮いてしまうような事は無く、上手く馴染んでいたと思います。

今回の西園寺と遠峰の関係を描こうとしたら、使徒は6本では足りないですね。
もっと時間をかけて、二人の間の変化を追わないと・・・。
それは雫と遠峰の関係でも同じ事なのですけど。
まぁ、それは大前提として出来ない相談ですから、この回数の中で上手く処理できているとすべきなのでしょう。

前々回、”ドラマみやびーは、遠峰の事「いっせー」さんって なんで下の名前で呼ぶのかw?”というコメントを150さんからいただいていました。
それに答えて私は”ドラマ版みやびの痛い人格”としましたが、どうやら私が浅かったようです。

今回の放送分を見ていて、呼称には非常に繊細にこだわって、その人物間の距離を表す狙いが感じられました。
だから、みやびが遠峰を名前で呼ぶのは、雫が遠峰を近く感じ始めた事を敏感に感じ取っていて、みやびが雫に近づきたいと思う心が同調させたと解釈するのが正しいのかもしれません。

脚本と俳優のバランスがとれて来て良い感じになっているのでしょうね。



無理なところもあります。(笑
で、豊多香・ほのか・めぐみの関係は一体どんなだったの?
で、'85ムートンを雫が飲めなかったのはなぜ?
斉藤先生は何故登場する必要があったの?(爆



ワインは蘊蓄もなく綺麗に並べられました。
ちゃんと、「第六の使徒」と何らかのつながりを感じる流れです。

ただ、ワインの扱いはなんだか乱雑。
遠峰もシール切るのにワインを回しています。
藤枝に至っては、切ったシールを投げ捨てています。
いくら道楽でやっているとはいえ、あの扱いは自宅独りだけでワイン飲むモードですね。
もちろん、ボトルも揺れまくりですし。
その辺、ちょっと残念です。



そして、いよいよ次週最終回。
「神の雫」の登場です。
キーワードは、
「それは永遠なるもの」
「地上で何が起きても揺らぐことはない」
「このワインはまさに―神が作り出した、ひとしずくである」
これじゃ、予想は困難ですね。(笑



今週登場したワインは。
(リンク先は生産年無視、ワイン名/生産者 生産社名なしはワイン名と生産者が同じ場合です)

■ 第一の使徒〜第五の使徒

遠峰が自ら購入しセーラの前で飲んだワイン [2002]
■ シャトー・フィジャック

雫が初めて飲んだワインとして、みやびと飲んだワイン [2001]
■ シャブリ・1er・ヴァイヨン / フランソワ・ラヴノー

雫のバースヴィンテージワイン [1985]
遠峰のバースヴィンテージワイン [1974]
雫がロベールと飲んだワイン [1986]
■ シャトー・ムートン・ロートシルト

西園寺がモノポールで飲んでいたワイン [-]
■ プロヴィダンス・プライベート・リザーヴ

遠峰が「第六の使徒」と気づいたワイン [1994]
雫が選んだ「第六の使徒」候補 [1994]
「第六の使徒」 [1994]
■ シャトー・ラフルール

楽天のシステム変更により2017年より古い記事内の登場ワインリンクは表示されません。
下記リンク先の一覧はスマホからも見やすくまとめていますのでご参照ください。

■ マリアージュ 〜神の雫 最終章〜

■ 怪盗ルヴァン

■ 神の雫

■ ソムリエール

■ ソムリエ

■ ドラマ神の雫



コメント
いつもリアルタイムで見てましたが…今回はまだ見れてませんorz

神がつくりだした一雫って聞くと、どうもディケムが思い浮かびます(笑)
  • アニー
  • 2009/03/05 11:32 AM
年度末ですし、ご多忙ですか?(笑

確かに、ディケムならワインとして「神の雫」には相応しいですね。
しかし、「永遠」というのがどうも、しっくり来ません。

「それは永遠なるもの」
「地上で何が起きても揺らぐことはない」
「このワインはまさに―神が作り出した、ひとしずくである」

これだけ読む感じでは、天地人の天地のみで成立する、原始のワインのように感じますが、それでは豊多香が二人の息子を導こうとする所には似合いませんよね。

まぁ、ドラマ版の場合、遺書記述の内容とワインの相関関係は原作よりもさらに曖昧ですから、どんなワインを持ってこられても納得する他ないのですけど・・・(笑
  • 管理人@ワインレッド・ネット
  • 2009/03/05 2:09 PM
管理人さん程ではないですが…(笑)


地上で…というくだりは、天候が悪くとも常に一定の出来のワインを作れる…たとえばラトゥールとかかな、とも思いましたが…やはり現段階ではさっぱりですね(苦笑)
  • アニー
  • 2009/03/05 6:21 PM
これまで漫画で出てきたワインではダメでしょうかね。
これまでもストーリーは原作から逸れていますが、
ワインの表現だけは原作に則してるので。
マルゴー1900だけは絶対にないと思いますが。
  • leroy
  • 2009/03/05 8:31 PM
神の雫だけは漫画でまだ影も形も見えないだけに、
ドラマ版でどうなるか、凄く楽しみにしてます。

納得できる理由付けを期待したいところですが(笑
  • うま
  • 2009/03/05 10:56 PM
原作者の好みからして、ブルゴーニュが来そうな気がするんですが。

ブルゴーニュで神といえば、ジャイエになってしまう。(苦笑
で、ジャイエのワインは原作で、豊多香が今際に飲んだリシュブールとみやびが割ったクロ・パラントゥが登場していますが、「神の雫」となるとリシュブールか。

最初と最後をリシュブールで締めくくるのも良いかなと思いますが、遺書との整合性はあまり感じられませんね。(苦笑
  • 管理人@ワインレッド・ネット
  • 2009/03/06 2:44 PM
初めまして
神の雫予想に参加します

まさか、とは思いますが、ドラマでは銘柄を明かさない、なんてオチもありそうな気がしてます。
予告編で、遠峰の死をにおわせるようなところがありましたよね。
神の雫のワインを一緒に開ける、という約束をした遠峰がいない、という状況にして、神の雫は永遠に追い求めるものということにしてしまうとか。

考え過ぎですかね(笑)

  • ボーカイユラバー
  • 2009/03/10 1:55 AM
充分あると思います。
「神の雫」の銘柄を明かさない。
ベタではありますが、その方が無難かつドラマチックな展開が出来そうです。

それに、神が造りしワインを、自らの基準で選ぶなんて、なんておこがましくて普通の感覚では出来ないですよ。(苦笑
「ソムリエ」のラスト、堀賢一氏を持ってしても、母が造ったワインだったというオチでしたから。

あと、予告での雫の台詞
「僕が一青さんの思いを引き継ぎます」
は、公式サイトから類推するに、たぶん、遠峰の仕事「日仏友好レセプション」を引き継ぐっていう意味だと思います。
編集で、「遠峰の死」を匂わせるような使い方をしていましたが、あれは単なる煽りじゃないかと・・・(笑
  • 管理人@ワインレッド・ネット
  • 2009/03/10 9:32 AM
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