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今週の「神の雫」#197「去る者は、深遠なる微笑みを残し」


遠峰は雫の選んだワインに納得がいかなかったが、ロベールの勧めでそのワインを口にし、全てを理解する。
雫はモノポールで周囲からの助言を受け、「第六の使徒」が父親からの旅立ちのワインであったことを知る。



第六の使徒編第十一話。中華料理編終了後、通算十三話。



あっさりと、第六の使徒編終了!(笑

まずは、今回のここのサイトでの反省。
「深読みはしないで使徒予想をする」私の中で、これが今回のテーマだったのです。
使徒予想はシンプルに出来ましたが、ストーリーを深読みしてしまいました。(爆

「第六の使徒」は「旅立ち」のワイン。
雫母、遠峰母の決戦ではありませんでした。(苦笑

結果として、私が皆さんをミスリードしてしまった感じ。(爆

しかし、最近の皆さんのコメントを拝読するかぎり、本編の辿ったその内容は「期待はずれ」だったようです。
手前味噌?(爆死

ドラマ化という大イベント(おそらく神の雫連載開始以来、最大かつ最後のイベントだと思うのですが・・・)も無視し、本編は平然とそのペースを崩さないままに続く方向を選択したようです。



個人的な感想として、第六の使徒編での収穫は、「イタリアワインもかなり私の好みである」という事を認識させられた事。
周囲から、「絶対にイタリアワインは好みのはずだから」と言われ続けて、様々なお勧めワインを飲んできたのですが、のめり込むほどの感動は無いままにいました。
それが・・・ 今回の第六の使徒編に合わせて飲むイタリアワインは、どれもこれも美味しい!(笑

そこには、確実にテロワールやフィネスといった要素が存在し、感動の予感がヒシヒシと伝わってきました。 これからは、イタリアワインも・・・(笑

さて、個人的な話はこの辺でキリにして。



今回の「旅立ち」のワイン=「第六の使徒」だった展開についてですが・・・
遠峰の笑顔ほどに理解は出来ませんね。
遠峰母、仄香まで登場させた割には、お話は平坦な感じでした。
プロットの捻りもなく、「第五の使徒」あたりで見せたストーリー展開の面白さは影を潜めてしまった感じです。
ドラマ化で多忙だったのかな?(笑

そして、仄香は帰国することなく、日本滞在を延長する様子。

ドラマでは雫、遠峰の血縁まで明らかにしてしまった以上、本編で隠す必要も無くなった訳ですから、本編の方も折り返し地点を迎え、次のお話くらいでド〜ンと何かイベントを用意してくれることを期待しています。



次回は、#198「愛すべき我らが開拓者の首を賭け」です。
新シリーズ・・・ 幕間話なので、ショートストーリーの可能性も。
開拓者と言えば、短絡的にニューワールド?



今週登場したワインは。

■ バローロ・カンヌビ・ボスキス / ルチアーノ・サンドローネ

■ バローロ・ロッケ・ファレット・リゼルヴァ / ブルーノ・ジャコーザ

■ ネッビオーロ・ダルバ・ヴァルマッジョーレ  / ルチアーノ・サンドローネ

楽天のシステム変更により2017年より古い記事内の登場ワインリンクは表示されません。
下記リンク先の一覧はスマホからも見やすくまとめていますのでご参照ください。

■ マリアージュ 〜神の雫 最終章〜

■ 怪盗ルヴァン

■ 神の雫

■ ソムリエール

■ ソムリエ

■ ドラマ神の雫



コメント
作者、またやらかしちゃった感が、、、。

今回古典的バローロと現代的バローロの違いについて遠峰が語っているシーンがありますが。

大樽=タンニン抽出大
小樽=タンニン抽出小

って、、、志村ー、逆、逆w

樽が小さい方がワインと樽が接する面積が大きくなるんだから、樽成分の抽出量が多くなることぐらい普通に考えりゃ分かるでしょうに。

英語版Wikipediaの「Barolo」の項目を見る限り、古典的バローロの強いタンニンは、未熟な果実まで収穫してバローロに使っていたこと、長時間のかもし・醗酵に由来しているそうです。樽が大きいことが原因とは書かれていません。

以前から、缶入りワインは酸素通さないから熟成しないと言ったり、シャプタリザシオンはワインを甘くするためだと思ってたり、作者はワイン造りに関する見識を致命的に欠いている気がします。
  • Jino
  • 2009/02/12 12:24 PM
お〜〜〜〜、見逃していたぁ〜〜〜。(笑

確かに、ご指摘の通りですね。
バローロのタンニンが多いのは、使用しているネッビオーロ種の影響が一番大きいと思います。

バローロボーイズがバリックを好む理由までは私は分かりませんが・・・(爆
  • 管理人@ワインレッド・ネット
  • 2009/02/12 12:55 PM
バリックを好むのは単に樽香をつけたいからなのでしょうかね。アメリカ人に買って欲しいからとか・・・。それにしても勉強になります。今後もバローロにのめり込む予定はありませんが、これを機会に飲んでみようと思って早速、数本買ってみました。完全に作者の罠にはまってますね。

まずは遠峯の間違えたワインを買ってきて飲んでみましたが、残念ながら宇宙とか観音様は浮かんできませんでしたが、好き嫌いは別にしてまあ楽しめるワインですね。
それにしても雫のワインは手に入りませんね。別ビンテージを飲んでも観音様が見えるのでしょうか。
  • leroy
  • 2009/02/12 10:24 PM
作者の罠にはまるのも楽しいですよ。(笑

私は神の雫登場ワインとは関係ないイタリアワインを最近飲んでいますが、やはり、宇宙や仏像は見えません。(爆
でも、何かその先にある気配はヒシヒシと感じています。
  • 管理人@ワインレッド・ネット
  • 2009/02/13 12:16 PM
引き分けではなかったですね。残念。

私もネッビオーロに宇宙は…。(笑)

ここは私も罠にはまって、
ヴァルマッジョーレの、
鐘の音と宵闇を感じたいと思います。(爆)
  • tz66
  • 2009/02/14 1:49 AM
切っ掛けは何であれ、美味しいワインが飲めることは素晴らしいです。(笑
  • 管理人@ワインレッド・ネット
  • 2009/02/16 5:00 PM
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