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【ドラマ】神の雫 第五話

父への不信感を募らせながらも周囲に支えられ「第三の使徒」探しを続ける雫。
一方、遠峰は「愛」を知らないことで使徒捜しの壁にぶつかるが、セーラの助けによって活路を見いだす。
そして、二人が各々にたどり着いた結論を以て決戦の場に挑むが、そこにあった真実は雫の予想とは大きく異なったモノだった。

冒頭のいままでのおさらい。
冷静に、ストーリーの構成要素だけを見ていると、かなり面白いドラマになり得るはずなのですよね。
残念ながら、今までは全く生かし切れていませんが・・・。



今回はちょっと毛色が違いました。
登場ワインが2本(2種類)のみ。

これで良いんですよ。
今までが、グチャグチャと色気(大人の都合による?)出し過ぎでした。
ワインのドラマだからって、量出せば良いってモノじゃない。
ドラマのストーリーとマリアージュしないワインは出すだけ無駄。
見て、飲みたくもならないし、当然購買意欲も湧かないですよ。

ストーリーも実質、使徒捜しは前回からの繋ぎですから1/2。
本間の話がトッピング程度。
このバランスでちょうど良いです。



今回は原作でも語られていない、雫と遠峰の血縁まで出してしまいました。
これによって、次回からはドラマのオリジナル性がかなり高まることになります。

まぁ、血縁を早々と暴露してしまったことには賛否両論あるでしょうが、私は今後の展開に期待したいです。
今回を見る限り、期待できそうな予感があります。



今回の話で、原作の設定を変えて一番違和感があるのは、決戦の場以前に使徒を飲んでいる事。
一度飲んだワインを前に、「目覚めよバッカス」って言われてもなぁ・・・(苦笑



パラッツィの話は、アレンジは全く異なりましたが、演ってもらえましたね。
かなり説明的にはなってしまいましたが、あの端折り方は、まあやむを得ない所とすべきでしょうか。
非常にもったいない使い方ではありますが、先週問題にした時間配分から考えれば、妥当な扱いですね。
早くしないと、残りがこなせないです。(苦笑



あと、演技のお話、、、最後のシーン。
遠峰、良いですね。
原作の遠峰のイメージに極めて近いモノを感じました。
狂気の演技と、押さえた演技のバランスが良い感じです。
やはり、キャラ的には遠峰組の圧勝みたいですね。



ここまで褒めておいて、予告を見た瞬間いや〜な予感。
冬山は良いのですが、妙に明るい画面・・・
あれで、良いのか? あれで使徒にたどり着ける??
吹雪の試練の代わりに、豊多香が突き落としている?(爆

来週は「第四の使徒」。
「このワインは巨大で険しい」
「孤高の頂は神秘に包まれ、私を誘う…」
ちょっと表現が違いますが、たぶん、原作「第五の使徒」でしょう。

先にも書いたとおり、来週からはドラマ・オリジナルの場面がかなり増えてくると思われます。
脚本に期待しましょう!



今週のツッコミどころ。
1)遠峰がワインがぶ飲みしていたシーン、ワインに脚が立っていませんので、あれはジュースです。(というか、実際に飲むシーンはほとんどジュースですね)
2)本間が1999年のパルメを持っているのはおかしいです。'99パルメがリリースされた時にはすでにフランスワイン嫌いになっていたはず。
3)効果音とはいえ、ポンって音を立ててコルクを抜くワインバーって・・・



本間がレストランで開けるのを躊躇い、彼女に贈ったワイン [1999]
■ パラッツィ/テヌータ・ディ・トリノーロ

みやびが河原毛のセラーから抜き取ったワイン [1995]
セーラがモノポールで飲んでいたワイン [1990]
雫、遠峰が選んだ「第三の使徒」候補 [1999]
「第三の使徒」 [1999]
■ シャトー・パルメ

楽天のシステム変更により2017年より古い記事内の登場ワインリンクは表示されません。
下記リンク先の一覧はスマホからも見やすくまとめていますのでご参照ください。

■ マリアージュ 〜神の雫 最終章〜

■ 怪盗ルヴァン

■ 神の雫

■ ソムリエール

■ ソムリエ

■ ドラマ神の雫



コメント
ストーリー展開、良いじゃないですか(笑)
最後のシーン、『何も知らなかったのは君だけじゃない。』の一連の流れや、神咲ブランドではなく、雫個人を認めた(と解釈しました)ちょーすけさん。
なんというか、並みのドラマのレベルまで上がってきた気がします(笑)

毎週一回は壊れるイッセーにも楽しませてもらってますし(笑)

あとは使徒さえ、ドラマオリジナルならなぁ…

あ、一言言うなら…
『澱まで注いじゃった』の発言…藤枝さん、それは良いのか!?
  • アニー
  • 2009/02/11 11:25 AM
こんばんは。
初めまして^^

あのドラマは仲さん以外ジュースではなくほとんど本物を使って飲んでいるらしいですよ。
亀梨君は本物を飲むのとジュースを飲むのとでは気持ちの入り方が違ってくるので、ちゃんと本物を飲んでるようです。
2話の撮影途中で既に30本くらい飲んだみたいです。

今までドラマ自体微妙でしたが、昨日はなかなか良いストーリーだったんじゃないでしょうか。
長い使徒探しから使徒に辿り着くまで原作は長い為に、ドラマは45分で収めなければならないから浅いストーリーになりがちでしたが、一使徒二話分は使って欲しいですよね。
昨日はゆっくりじっくりとやってくれたし、意外と血縁関係も良い感じでオリジナルを取り込んでたので、物語的にはなかなか良かったと思います。
  • プーさん
  • 2009/02/11 7:49 PM
アニーさん>
ドラマはやっとペースが掴めて来た感じですね。

澱までは雫の使徒捜しを妨害するために、セーラが敢えて注がせたと解釈するのが妥当では?(笑



プーさん>
情報ありがとうございます。
実際にワインは飲んでいないだろうという私の思い込みから、軽く見た程度で書いてしまいました。(爆
深く反省!

で、過去5話のワインを扱うシーンをザクッとですがチェックしました。
第3話までは確かにグラス内にワインの脚が確認出来るシーンが沢山ありますね。
みやびがワインを飲むシーン(手渡すまでは脚があるシーンはありました)で確実な脚が確認出来るシーンはありませんでした。
ところが、第4話、第5話になると脚の見えるシーンが激減しています。

問題の遠峰ワインがぶ飲みシーンは微妙でした。
脚らしきものが見えるような・・・見えないような・・・

ここからは想像ですが・・・
・グラスを綺麗に見せるためにスタッフが気を使っている?
・量を飲むため軽いワインを使っている?
・予算が厳しい?
何てことを考えました。(笑

いずれにしろ、本物のワインを使っているシーンが多いことは間違いないです。
  • 管理人@ワインレッド・ネット
  • 2009/02/12 12:50 PM
雫「ちゃんと言葉で伝えることが大事です!」
 ↓
ちょーすけ爆沈
 ↓
雫「言葉にすればいいってわけではないんですね。」

の流れには笑いました。
雫、お前には主体性というものはないのかとw

使徒は息子たちへのメッセージ、という設定はなかなか考えましたね。

まあそうすると第一の使徒の立つ瀬がありませぬが。
  • Jino
  • 2009/02/12 2:36 PM
そうそう、第一の使徒って原作でも何か位置づけが中途半端な気がしてたんですよ。
やっぱり、使徒全体の役割というか、流れというか・・・が後付だからでしょうか。(苦笑
  • 管理人@ワインレッド・ネット
  • 2009/02/13 12:16 PM
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