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【ドラマ】神の雫 第一話

父、豊多香の遺言により、雫と遠峰は「6本の使徒」と「神の雫」を言い当てた者が彼の遺産であるワインコレクションを相続出来ることになる。
みやびの誘いで偶然入ったレストラン、マ・ファミーユで、雫はその店を手伝い、一年前に遠峰から受けた店への評価を覆そうとする。
前哨戦、屋敷を賭けた豊多香の今際のワイン勝負では、遠峰が勝負に勝つが、雫は飲まされたワインによって、その才能の片鱗を見せる。
当たり前のお話ですが、ワインを飲んで「お花畑」は絶対見せませんので、お間違いの無いように。(苦笑



初回から、怒濤の展開ですね。
テンポが良いと言うより、細切れの寄せ集め感が強い。
ちょいと、早すぎませんかねぇ。
原作知っていらっしゃる方は問題なく付いていけるんでしょうけど・・・
なんか、説明的な台詞、場面が多いように思えるのは私だけでしょうか。(苦笑

マ・ファミーユのオーナーシェフ、綿貫が雫達に店の事情を話すシーンでも、なぜ話さなければいけないのか、全く必然性を感じませんでした。
セーラの登場の仕方はまあ良しとしても、ロベールの絡みはちょっと世間が狭すぎる感じ。
西園寺(サイオン・コーポレーション)が最初から雫に絡んでくるのは、太陽ビールワイン事業部の大手取引先のようですから、今後の展開には活きてくるのでしょうか・・・、今後の展開で評価は変わる事になるかも。



ちなみに、皆本 さおりは当初の予想通り、ワイン事業部のメンバーでした。(笑
原作と違って、大きな既存事業部みたいです。



少々ドラマ作りで苦言を・・・

本間、ワインの吐き出し方、下手!(爆
きちんと、吐き出し方の練習もさせるように!
あれじゃ、ま〜らいおん。

リシュブールのボトルが全部同じ。
もちろん、割れているボトルも。
そんな一瞬しか写らない細かいところに、文句言うなって?
でも、ブラッディ・マンデイ(TBS)では、ほぼ見えないハッキング画面、気にもとめないような入力ミスの訂正まで写していました。
オタクと言われようが、見ている人は必ず見ている。
要はスタッフの気合いの問題ですよね。



<!−− (隠せないって:笑
TBS褒めっぱなしも嫌なので、エンディング?テーマは「神の雫」の方がドラマに合っている気が・・・。
曲は「ブラッディ・マンデイ」の方が好みなのだけれど、ドラマの内容と全くマッチしてなかったと思います。 大人の事情なんでしょうけど。



役柄のイメージは
(基本、このサイトではドラマを楽しむ事を前提とし役者名は無しでいきます:苦笑)
全体的に軽いですね。
原因は、展開が慌ただしいためだと思います。

ゲストキャラの綿貫親子なんて全くキャラが描かれていない。
すべて説明に終始している感じ。

あまり原作、原作と言いたくないですが、感動的だった綿貫親子の絆の話も、それを認める遠峰もカッコ良さ、陰から見守る雫もクールだった。
あれでは、綿貫親子は何故仲直りしたか意味不明、遠峰も内に持つ暖かさが見えない、雫が出しゃばって遠峰と顔を合わせるのも話を端折った帳尻あわせにしかなっていない。

一話で完結が条件だったんだろうなぁ・・・
脚本書く人・・・苦労したんだろうな・・・



雫の母の名前! MEGUMIです。
これは新事実 って、ドラマだけかも。(笑
雫と遠峰の血縁も、ドラマで触れるようです。



ドラマオリジナルの謎は、雫がムートンの'85を飲めなかった理由。
あの埃だらけの手帳はなんだ?
母の死の5年前、雫に何が起きたのか・・・
生まれた年ですよね。
雫は生まれた年の記憶があるのか!?



来週は「第一の使徒」登場
カオリさんの記憶喪失はそのまま、って事は使徒は当然・・・
と思っていると、描いた絵が全く違ったりして。(笑



今週登場したワインは。
(リンク先は生産年無視、ワイン名/生産者 生産社名なしはワイン名と生産者が同じ場合です)

豊多香が墓前に供えたワイン 2004 No.05783
雫がみやびの店でデキャンタージュしたワイン 2004 No.05783
マ・ファミーユで乾杯に使ったワイン 2004 No.05783
(ってことで、すべて同じボトルですね:爆)
■ リシュブール / D.R.C

豊多香が今際に飲んみ、屋敷を賭けて当てさせたワイン 1990
セーラがワインバー、モノポールで注文したワイン ヴィンテージ不明
モノポールで藤枝が出し、雫がこのワインだけは飲めないと言った 1985
■ シャトー・ムートン・ロートシルト

マ・ファミーユで一年前に生牡蠣と共に遠峰に出されたワイン 2002
みやびが自腹で買ったワイン ヴィンテージ不明
■ シャブリ・1er・ヴァイヨン・ヴィエイユ・ヴィーニュ・デ・ミノ / ヴェルジェ

ロベールが雫達に飲ませたワイン ヴィンテージ不明
■ シャブリ・1er・ヴァイヨン / フランソワ・ラヴノー

ロベールが雫達に飲ませたワイン ヴィンテージ不明
マ・ファミーユで鈴香が生牡蠣用に選んだワイン 2007
■ シャブリ / ルイ・ジャド

マ・ファミーユで遠峰に出したワイン 2006
■ コート・デュローヌ・レ・ドゥ・アルビオン / シャトー・ド・サン・コム

楽天のシステム変更により2017年より古い記事内の登場ワインリンクは表示されません。
下記リンク先の一覧はスマホからも見やすくまとめていますのでご参照ください。

■ マリアージュ 〜神の雫 最終章〜

■ 怪盗ルヴァン

■ 神の雫

■ ソムリエール

■ ソムリエ

■ ドラマ神の雫



コメント
録画したのを今、見終わりました…何て言うか…笑わせてもらいました(笑)

何かムートンの85、浮かんだ映像から見ると神の雫ですか?(爆)
みやびがノダメっぽいのか微妙…あと雫の敬語も違和感が…
  • アニー
  • 2009/01/14 12:31 AM
私は登場ワインのチェックに必死で、笑っている余裕無しでした。(爆

ムートンの'85はポール・デルヴォーのラベルですね。
二人の女性が葡萄を持っている奴。
二人の女性とは、雫母と遠峰母・・・ という解釈なら「神の雫」になりえますね。

みやびは原作のイメージとはかなり違いますが、ドラマにはあのキャラは必要なのかなと思えます。(笑
雫は、お坊ちゃんというよりは単なる世間知らずの若者って感じですね。英才教育を受けた品格は表現できていない感じです。
  • 管理人@ワインレッド・ネット
  • 2009/01/14 11:35 AM
以下第1話見て気になった点です。初っ端からこの出来では先が思いやられますね。

1、エピソードの大事な部分端折り過ぎで原作読んでない人置いてけぼり。

2、ワインの色が適当過ぎ。みんなシラーみたい。

3、ムートン90はパーカー曰く"disappointment"な出来では?ネット上の口コミでも評判悪いですし。
それを82と同じ扱いとは。

4、形見のソムリエナイフが新品。

5、デキャンタ振ったときに音たってる。

6、スワリングも出来ないカリスマ若手評論家w

あと蛇足ですが、ドラマの公式サイトに「神の雫的ワイン知識」ってコーナーがあって、そこのソムリエについての解説に

>※ 女性は 「ソムリエーヌ」 Sommelireと呼ぶ。

って書いてあるんですが(笑)

http://www.ntv.co.jp/shizuku/wine/index.html
  • Jino
  • 2009/01/14 12:46 PM
あんまりケチ付けるのもなんですが、使われているグラスが妙に安っぽい気がするのは私だけでしょうか(^_^;)

白も赤も関係ないみたいな。。。

  • Suisui
  • 2009/01/14 12:51 PM
Jinoさん>
やっぱり、細かいところ見てますね。(笑
スワーリングはそんなに難しいんですかねえ・・・ 綺麗に行えてるときは手元のアップで、おそらく別人がやってますよね。
ワインでなくても練習は出来るんだから、役作りの一環としてそれくらいは努力して欲しいものですね。

ソムリエーヌ・・・ ですね。(爆
ちゃんと、Googleで検索すれば、ご丁寧に「もしかして: ソムリエール 」って教えてくれるのに。(苦笑



Suisuiさん>
赤白グラスが同じだったのは、テイスティングに重きを置いた場面だったからと私は解釈しました。

グラスは、全部リーデルじゃないかと思います。
たぶん、グラスを綺麗に撮すのが難しいんでしょうね。
確かに言われるとおり、安っぽく見える時が多々ありましたよね。
  • 管理人@ワインレッド・ネット
  • 2009/01/14 1:23 PM
グラス、赤白同じ話・・・
マ・ファミーユでのリシュブールの乾杯もテイスティンググラスなんですね。
ここでテイスティンググラスを使う意図は分かりません。

そして・・・
'04のリシュブールをテイスティンググラスで飲むって・・・
二重に「もったいない!!!」(笑
  • 管理人@ワインレッド・ネット
  • 2009/01/14 4:04 PM
まずは墓で割れたリシュブールとファミーユのリシュブールの通し番号が同一であったとのプチ情報。

ムートンの中でも不味い90年を美味しそうに飲む方々に役者魂を感じた。

繊細な85年の数時間たったボトルの残りって美味しいの?
あんなに深い紫色をしているの?
あんなのが神の雫だったら投書してやる。

リッシュブールの開けたてってそんなに酸っぱくて不味い?
2004のDRCって普通のデキャンタージュではダメなの?
だいたいそんな平凡なワインの悪ヴィンテージよりも
せめてジャイエのクロ・パラとか使えよな。

グラスはリーデルのソムリエとか使ってますよね。
一万数千円のやつ。
どうせ借りものだろうけど。

雫はやはりハズレでしたね。
でもユタカも遠峯もロベールも期待通り。
みやびちゃんは可愛いから許そう。
他の女性陣も奇麗だから楽しみ。
そういう俗物的な興味で見ていけば楽しめそうです。

“ぺ”の雫のほうは期待できそうです。

ちなみに流れ的には、一話で一使徒完結よりも、
下記のように次週が見たくなるような作りになるのでは?

第2話 第一の使徒の出題。
第3話 第一の使徒の解答。第二の使徒の出題。
第4話 第二の使徒の解答。第三の使徒の出題。
第5話 第三の使徒の解答。第四の使徒の出題。
第6話 第四の使徒の解答。第五の使徒の出題。
第7話 第五の使徒の解答。第六の使徒の出題。
第8話 第六の使徒の解答。
第9話 神の雫の出題。
第10話 神の雫探索。
第11話 神の雫の解答。

視聴率不振で第10話で神の雫の解答をして打ち切りに
なる可能性もありますし、
視聴率うなぎ上りで実は使徒はもう6つあったという展開で
もうワンクール、または続編が出る可能性もあるます。


  • leroy
  • 2009/01/14 9:29 PM
ふふふ、ボトルナンバーは私も気づいてましたぜ。
やっぱり、チェック入れちゃうんですよね。(笑

グラスは、エンドロールでリーデルのロゴ入っていました。
でも、どうも光の加減で、汚れが気になってしまう。
もっとしっかり磨けよ! > スタッフ
たぶん、リーデルからもクレーム入っているでしょう。(苦笑

他はほぼ同意です。

視聴率は苦戦するんじゃないでしょうか。
あのワインの扱い方じゃ、知らない人は意味不明だろうし、知っている人からは不平出るし・・・
人間ドラマと言う割には、全く人間描けていないし・・・
CG安っぽいし・・・

それでも、ここのアクセスが急増しているので、私はちょっと頑張ってレビューしてみます。(爆
  • 管理人@ワインレッド・ネット
  • 2009/01/14 10:08 PM
「ソムリエーヌ(笑)」以外にもドラマ公式サイトは突っ込みどころ満載ですよ。

●ムートン・ロートシルトの説明

>5大シャトー(醸造所)のひとつ、ポイヤック地方のワイン。
>100年のボルドーの歴史の中で唯一2級から1級に格付けを上げた赤ワイン。

http://www.ntv.co.jp/shizuku/wine/01_list.html

ポイヤックは「地方」じゃなくて「村」ですし、「100年のボルドーの歴史」って(笑)、ボルドーワインの歴史はオーストラリアワイン以下ですかと。
メドック格付けのことを言いたいにしても「150年」の方が適切でしょうし。

●デキャンタージュの説明の

>閉じているワインに空気を通して酸化を促し、熟成したワインの香りや味を開かせる作業。

http://www.ntv.co.jp/shizuku/wine/01_02.html

「熟成したワイン」じゃなくて「若いワイン」でしょーがw

第二話以降もどんな愉快な間違いをやってくれるか内心楽しみにしています(爆)
  • Jino
  • 2009/01/15 3:07 PM
うお〜。やってくれますなぁ。(笑

>100年のボルドーの歴史の中で・・・

これはドラマ中でも遠峰が口にしましたが、100という数字がどこから出てきたのか気になりますね。


>閉じているワインに空気を通して酸化を促し、熟成したワインの香りや味を開かせる作業。

これはたぶん、元々の記述は、閉じたワインに熟成感を与えるというニュアンスなんでしょうね。

それにしても、酸化だけでは熟成するはずもなく・・・大いに誤解を招く表現ですね。

そもそも、ワインを開かせる事を目的とするデキャンタージュすら、まだ否定的な方がいらっしゃるくらいですから。



ちなみに、ドラマ中で遠峰はきちんと「ソムリエール」と言っていますね。(笑
  • 管理人@ワインレッド・ネット
  • 2009/01/15 5:08 PM
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