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コミック「神の雫」で登場したワインをリストアップしました。 ![]() 今週の「神の雫」では、第一使徒は明かされませんでしたね、残念。 楽しみは、次週の巻頭カラーに持ち越しです。 今日は同じ地域から、ビオワインをご紹介します。 ![]() フィリップ・パカレです。 プリューレ・ロックの醸造長を努めた後、ロマネコンティ社のオファーを断って自己ドメーヌを設立したという、ビッグネームです。 また、最近脚光を浴びつつある、ビオワインの第一人者でもあります。 ビオワインは、ビオロジックワインとビオディナミワインに分かれます。 ビオロジックワインは、化学肥料や化学合成肥料、農薬を使用せず、自然環境に配慮して作られるワインです。また、通常はワインづくりに不可欠な、酸化防止剤(SO2)も基本的に使用しません。 ビオディナミワインは、ビオロジックワインの製造方法に加え、太陽や月の動きの影響を考慮し、土地、葡萄が本来もつ自然の力をフルに引き出そうとする造り方です。 なにやら怪しげな気もしないではありませんが…、結果、ワインが美味しければ良いと言うことです。 では、テイスティングレポートです。 香りは個性的、ビオワイン独特な香りです。
乾いた草、皮、汗… 通常からいったら熟成が進んだワインにある香りが前面にでています。 当然ですが、かなり複雑な香りです。 酸味はまるく、渋味もこなれています。 ふっくらとした甘みがあり、非常に飲みやすい感じです。 後味は嫌みなくのこります。 抜栓後、3時間ほどで飲みきりましたが、最後が一番美味しい状態でした。 もしかしたら、SO2を使用していないため、代わりに酸化防止ガスを封入している事が影響しているのかも知れません。 ビオワインを飲まれる時は、早めに抜栓する方が良いようです。 結論。 パカレはビオワインの中でも「イチオシ」の造り手です。 機会があれば是非お試しください。 また、ビオワインはかなり独特な風味を持ちます。 同じ地域のワインでもビオは全く別物と考えた方が良いです。 それ故に、好き嫌いは明確に出てしまう可能性もあります。 シャンボール・ミュジニー フィリップ・パカレ在庫情報 |

![シャンボール・ミュジニー[2003] フィリップ・パカレ](images/cm-pp.jpg)
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