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マリアージュ 〜神の雫 最終章〜 #231「初めてのサーブ」


雫の選んだ「神の雫」の試飲を要求した遠峰はさらに、自分の選んだ「神の雫」を雫にサーブさせる。

 


雫の選んだ「神の雫」を飲んだ 「愉快な二つ名を持つ仲間たち(神の雫騎士団オフィシエ)」の反応は…
各々 シュヴァル・ブラン 1982 の独自性と存在感 を絶賛しますが… なんとも不自然。

「神の雫」の正解を知っている人間が示す反応とは思えません。
「神の雫」の正解が「My神の雫」(自分でマジに選んだワインこそ「神の雫」であるというオチ)だからこそ この反応なのか… 単に作者の演出が稚拙なのか…。


そして 遠峰は、雫の選んだ「神の雫」を、自分の「表現」の前に飲みたいと言いだしますが… 遠峰ほどのワイン・テイスターなら、シュヴァル・ブラン 1982 なんて、何度も飲んでいるでしょうから、目的は雫のサーブにあると推測できます。

さらに、自らの「My神の雫」のサーブを雫に任せます。
たぶん、この辺がノーサイド、「兄弟仲良く」の伏線なのでしょうね。(笑


遠峰の選んだ「神の雫」は「胎内での真なる球体」、雫の「宇宙での真なる球体」との対比、「ミクロ」と「マクロ」の対比で同一の世界観を表現する、マンデルブロー図形の様な考え方は、意味不明な論理をいかにも深遠なモノに見せかけるには、有効な手段ですね。(苦笑

冷静に考えれば、とても「陳腐」ですが…。

 

 

 

次号は休載、次回掲載は9月3日発売号だそうです。
ここにきて、引っ張りますね。(笑

 

 


今週登場したワインは

シャトー・シュヴァル・ブラン

楽天のシステム変更により 2017年以前の記事内 登場ワインリンク は表示されません。
下記リンク先の一覧はスマホからも見やすくまとめていますのでご参照ください。

■ マリアージュ 〜神の雫 最終章〜

■ 怪盗ルヴァン

■ 神の雫

■ ソムリエール

■ ソムリエ

■ ドラマ神の雫



コメント
ヴィンテージまで特定してしまうと
「父がそれを(いつ)飲んで(神の雫)である」と決め付けたのかよく分からなくなるような。
この物語をそのまま受け容れると、
熟成してない、飲み頃でないワインを「これぞ神の雫である!」って断言しちゃったようにしか思えないのですが・・。

もうラストは怪盗ルヴァンに神の雫を盗られて、結局神の雫か最後まで分かりませんでしたってオチでいいですよ。




  • loss
  • 2020/08/21 9:07 AM
すでに「神の雫」以上の「神ワイン」を連発。
それも何十年も前から当たり前の、平凡なチョイスしかできていない現実から、もう「神の雫」に業界的なハイエンドな雰囲気はありませんし… この作者だから選べるという特別感も皆無ですねぇ…(涙
  • 管理人@ワインレッド・ネット
  • 2020/08/27 7:26 AM
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