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マリアージュ 〜神の雫 最終章〜 #218「地球へ」


終末ソムリエの依頼主に、国木田が作る終末料理と、オー・ブリオン'89を雫のサーブで振る舞う。

 


「15年前の冬に出会ったワイン 最初は固く振り向いてくれない女性のようだった ところが飲んでいるうちに素晴らしく花開いて 忘れられなくなった一本」


という条件から、終末ソムリエ、雫、国木田は80年代のオー・ブリオンと断言。
シャトー支配人が80年代最高のオー・ブリオンとして持ち出したのが'89でした。
<先週ここまで>


オー・ブリオン'89を見た雫の反応を見た終末ソムリエは、抜染することなく依頼人に出すことを決める。
雫と国木田に同行を求める終末ソムリエに対し、国木田は料理の提供を申し出る。
ディナーの場で、オー・ブリオン'89が目的のワインだと感涙する依頼人は、雫にワインのイメージ(妄想)を求める。
「神の雫」かも知れない、オー・ブリオン'89に雫は「地球(テラ)」を見る。
<今週ここまで>

 

80年代と言う区切り('89は対象で'90は最初からNG)の意味はあるのかとか…
15年前に飲んだワインを、15年熟成された今飲んで、同じ印象をいだける筈がないとか…
終末ソムリエなる職業が成り立つはずがないとか…
ツッコミどころしかない展開です。


「完全な球体」ワインが、終末ソムリエの生業となるキッカケだった先週に対して、オー・ブリオン'89は「地球」だそうで…、作者の妄想の中だけのお話に終始するこの展開は、本来「考察班」の手助けが必要となるのでしょう。(笑


それがワインの様に洗練され、熟成されたものなら「素晴らしい」のですが、話の印象は、『場当たり的な小手先のつじつま合わせ』ばかり… 単に自己満足に終始する、残念な漫画と言う印象を深めるばかりです。
読者の考察作業は無駄に終わる印象が、過去の使途探しの時代から、回を重ねる毎に強まっています。

 

 

ちなみに、名作「地球へ」は、「地球へ…」が正しいタイトルです。

オマージュの表現すら安直です。(苦笑

 


今週号は合併号の様ですので、次号は5月7日発売号です。
予定調和で絶賛必至の 雫・妄想炸裂より… 「緊急事態宣言」が延長されるか… そちらの方が圧倒的に気になるところではあります。(マジ

 

 

今週登場したワインは。

シャトー・オー・ブリオン

サロン・ブラン・ド・ブラン・ブリュット

楽天のシステム変更により 2017年以前の記事内 登場ワインリンク は表示されません。
下記リンク先の一覧はスマホからも見やすくまとめていますのでご参照ください。

■ マリアージュ 〜神の雫 最終章〜

■ 怪盗ルヴァン

■ 神の雫

■ ソムリエール

■ ソムリエ

■ ドラマ神の雫



コメント
オーブリオン89、前に雫が飲んだ時の表現は火山だったような(笑)

これは実際神の雫であっても良いワインだとは思いますが、今までの話は何だったんだろう、てな感じですねー。

たまたま今回読みましたがまず思ったのはいま20万円以上はしそうなオーブリオン89を簡単に譲ってくれという図太い神経が羨ましい…ということ(爆)
  • ありゃりゃ
  • 2020/04/25 7:34 PM
ありゃりゃサン>

素晴らしい! ご指摘です。 と言うか、すみません… 私もチェックしておりませんでした。 作者も、出版社の担当も、何やっているのでしょう(爆笑


ほんと、今までの話は何だったのでしょうね。


雫は「神の雫」424話(コミックス43巻)のオー・ブリオン垂直飲みで'89年を飲んでいます。「神の雫」424話は、2014年2月20日発売号掲載です。
過去の経験上、作者が原稿を降ろす時点から、モーニング掲載まで、約3ヵ月の時差がありますので、この時、オー・ブリオン'89年を飲んだのは、2013の年末あたりと思われます。

その時の描写は、10年前(ちょうど今のお話の15年程前の近似値)には、開くのに時間が掛かったが、今なら飲み頃 と断言しています。 で、雫は「開け 開け」と散々スワーリングしたのちに「目覚めよバッカス!」と、TVドラマで多用した呪文を唱えた挙句、 煙草、グリセリン… でマグマ吹き出す火山の大噴火 さらに、ジャイエのクロ・パラントゥーに似ている… 最後はグランドキャニオンでした。
笑えるのは、ブラインドからヴィンテージが明かされた後に、みやびが'89である事に「きゃ〜(ハート)」で絶叫しています。(この時点で作者のブランド好きが…略

今の妄想とは掛け離れた内容+印象ですね。(笑
女性的なイメージは全く含まれていませんし、ジャイエのクロ・パラントゥーと似ている… って??? なんだそれは!?



ここに来て、確信に近いモノを得ました。、作者様は耳学問専科。 他人が記したワイン評価の字面だけで、ワインを味わっていませんか!?



さらには、作者のブル好きって、単なるブランド好きで、味なんて一切解ってないのかも!? 今回のありゃりゃサンのご指摘は、私にとって、この種の疑問を「真剣」に抱かせる、衝撃でした。(真剣と書いてマジと読む


それとも、オー・ブリオンの'89って、6年ほど前には、本当にジャイエっぽかったのですか!?


【悲報】神の雫作者 亜樹直 はワイン音痴だった www

これ、是非とも ワイン刑事 さんに検証をお願いしたい案件です。(笑
  • 管理人@ワインレッド・ネット
  • 2020/04/25 10:12 PM
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