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マリアージュ 〜神の雫 最終章〜 #201「絵になる二人」

 

クリスから蟹とパクチーの揚げ春巻きに赤ワインを併せたいと言う難題をクリアした雫は、反撃として次のワインをブラインドで出す。

 


マ・ファミーユ編で遠峰は、雫の存在に気づきながら、スルーしました。とても「神の雫」前哨戦らしい構図でした。
今回の相手は、クリス。 彼は厨房に潜む雫の存在に気づき、アドリブ勝負を仕掛けます。
2つの出来事には、作中では おそらく2年ほどの時間差があり、その間にワインのマリアージュでのアドリブ勝負を返せるほどに、雫は成長した訳です。


美形の男女が、エレガントにワインを語り、とても洒落た展開ですよ。
だから、この展開をカッコいいと感じる人もいるのかも…。

 

 

 

ただ、私はダメなんですね。(やっぱりか!?
ストーリーが上滑りしている気がしてならない。

 

たぶん、作者は現在の進行を「マ・ファミーユ編」との比較で、雫の成長を描こうという視点は持ってない気がします。

作話の引き出しが少ないがために起きた、単なる類似展開というのが濃厚。

 

現実的には、雫たちが赤ワインを決める間に揚げ春巻きは冷めてしまうでしょうし、相変わらず必殺技は曲芸みたいなデキャンタージュ(エアレーション)のまま。 毎度のことながら、クリス&セーラのワイン分析の会話も、キャラが立っていないせいで、そのキャラらしいセリフがありません。
登場人物の語る側は全員作者の代役で、絶賛する人々は作者が理想とする聴衆って感じの、相変わらずの「自画自大絶賛」。

学芸会のセリフみたいで(結果ありきの作りモノっぽくて)、読んでいて盛り上がらないのです。

 

皮肉:
いつもの完璧を超えたマリアージュを志す雫ですから、冷めた料理に合う赤ワインを探したのでしょうね。
パクチーブームもすでに下火って気がしますが、全料理パクチーで… どんだけ好きなの!?(笑

 

 


残り2品、「子羊のレモングラスつくね」には、併せるワインをブラインドで。
となると、最後の1品はやっぱりこれ!!「トムヤム鶏ごはん」。
やっぱり、〆はご飯だよね。(爆
もう、これ取材じゃなくて、絶対作者の晩ごはんですよ。

 

 

 

今週登場したワインは。

グランポレール・安曇野池田ヴィンヤード・シラー サッポロビール

楽天のシステム変更により 2017年以前の記事内 登場ワインリンク は表示されません。
下記リンク先の一覧はスマホからも見やすくまとめていますのでご参照ください。

■ マリアージュ 〜神の雫 最終章〜

■ 怪盗ルヴァン

■ 神の雫

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