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マリアージュ 〜神の雫 最終章〜 #184 「日本酒かワインか」


7品目「酢の物」に合わせるワインを隠されてしまった雫たちは、流菜がこっそり仕入れていた日本酒を出す。
 


「神の雫」で伏線が使われた!
(ま、同じ章内では、極稀に伏線が使われる事はあったのですけど:笑)
対決ルールで料理に合わせるのは「酒」とだけ定められていたのが当初から気になり、ここでも何度も話題に出してきましたが。
なんと、「神の雫」初!!! ワイン以外の酒の登場です。(笑


雫が日本酒の在庫を料理長:与田村に尋ねますが、いきなり淡麗辛口をバカにするような話の流れ…
いやぁ、作者様、全く日本酒の事が解っていない。 解っていないなら解っていないで、誰かアドバイザーを頼めば良いのに…

 

「そのなかに なるべく フルーティーで 次の料理に 合いそうな 酸味のあるものは ありませんか?」
「うちで 出してい た日本酒は 基本的には キレのいい 淡麗辛口のものが ほとんどで 酸味はもともと 日本酒には あまりないもの ですし…」
「でも最近の 日本酒では 酸味をうまく活かしている ものもあるんじゃ!」

 

えっと、日本酒には「乳酸」「リンゴ酸」「コハク酸」などの酸が含まれているのは当たり前の話です。
当然、酸味も重要な要素です。(苦笑


淡麗辛口でもフルーティーな香りの日本酒は当たり前に存在していて、りんご風からベリー風等など、枚挙に暇がありません。 対局となる濃醇甘口も貴腐ワインなみに甘く、パーカーポイントが付いている日本酒だってあります。 ワインみたいな日本酒は山程あります。(苦笑

 


登場したワインは、酵母がワイン用を使用していると言う、ちょっと変わり種ですが…
米から発酵させている以上は、日本酒です。

 

そして、私これ飲んだことあります。
極甘の純米吟醸で、日本酒好きな方にではなく、ネタとしてワイン会で振る舞われるに相応しいお酒と言う印象です。 味わいなどは本編も次号ですので、私の感想も詳細は次回に…。

 

 

 

今回の話で、改めて感じましたが…
作者は、それほどお酒は好きじゃ無いですね。 実は飲める酒がワインのみで、それも、ワインが好きなのではなく、ワインと言うイメージが好きで、さらにそれを飲む自分が好きなんだろうな… と強く思います。

 

 

 

ストーリーは、相変わらず、作者独善のご都合ばかりで進行しています。(笑
まぁ、ほんと、ここまでの予定調和を堂々と続けられる「神経」は超一流です。

ただ、単純とは言え伏線を張っていたこと、銘柄を次号へ持ち越さない演出をして来たことは、素直に評価します。 このノリで、ストリーに深みを!!!

 

 

今週登場したワインは。

越後鶴亀 ワイン酵母仕込み 純米吟醸

楽天のシステム変更により 2017年以前の記事内 登場ワインリンク は表示されません。
下記リンク先の一覧はスマホからも見やすくまとめていますのでご参照ください。

■ マリアージュ 〜神の雫 最終章〜

■ 怪盗ルヴァン

■ 神の雫

■ ソムリエール

■ ソムリエ

■ ドラマ神の雫



コメント
やっと「酒」としていた設定が活かされましたね。
用意していたワインの代わりに仕方なく…という登場の仕方は、そのお酒自身にとっては不本意かもしれませんが。

作者よ、やれば出来るじゃないか()
  • 漫画読み
  • 2019/07/04 8:15 PM
(笑)…これくらいで褒められる作者って…(笑)
  • 管理人@ワインレッド・ネット
  • 2019/07/07 8:00 AM
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