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マリアージュ 〜神の雫 最終章〜 #179 「躍進のセオリー」


3品目、「ひすとりく」は「先に食べたい投票」で8票を獲得する。

 


あいかわらず、先に食べたい投票の結果だけを気にする展開が続いています。
これ、先に食べたいではなく、第一印象が良いのはどちら?って事にすれば良かったのに。(苦笑

 

 

基本に忠実でテンプレート通り、まずは対戦相手が圧倒的に優位な展開です。


瑠璃山が語るワインのイメージに対するコメントを貶し、ルール無視の高級ワインを出すやり方をアンフェアだと、身内だけで愚痴る流菜と原島。 雫は、勝負はワイン単体ではなく、マリアージュだと語り、クチコミの元となる女性からの要求で心象風景を謳い上げ、一部ながら「早々」と絶賛が…。 とにかく、自画自賛だろうかなんだろうが、絶賛されないと気がすまない作者ですので、完全アウェイと言う展開は描きたく無いのでしょうか…(笑


3品目はスープ(椀物)。
会席なら椀物は2品目のはずですが、あくまでもフレンチがデフォルトの様です。
「ん? こちらも スープ というか 汁ですね」とケーブルテレビ側のコメンテーターが言っている点から推測すると、料理を出す順序は自由で、偶然にも両方の店が被っているだけみたいです。
客の隣に座って会席のマナーを説教する… 国産ワインしか許さない「ひすとりすく」の料理長が何故、会席料理を食す順番を変えるのでしょう???


3品目が両店とも偶然にもスープ(椀物)の上に、併せて来たワインも偶然「白」でしかも「シャルドネ」です。 もう、安直かつ確実な組み合わせで、すでに作者はマリアージュに対する探求は放棄してしまっているみたいに感じます。


おまけに、汁物にまでワインを併せるって… 作中でも苦しい言い訳が必要なくらい、意味不明な組み合わせです。(苦笑

 

 

そして、「先に食べたい投票」で8票を獲得する「ひすとりく」。
原島の言によれば、クチコミ現象による、「いい展開」で、クチコミで店が繁盛していく時のパターンなのだそうです。 タイトルにあるような「セオリー」… どうすれば、そのクチコミ効果が得られるのかと言うアクティブなノウハウは無く、結果論だけですね。 これによって、「ひすとりすく」の戦略が変化する訳でも無く、このまま成り行きで勝負する事に変わりは無いと… 作者にとって、ぬるま湯展開ですね。(苦笑

 

2・3日前に、アマゾンでは発売前のスマホに貼る保護シールに、貼りやすいとか、見やすいと言う、絶賛のクチコミが大量に入っていると言うニュースを見かけました。

クチコミの闇は深いですよ。(笑

そんなニュースが当たり前に流れている今どき、クチコミだけを過信するような展開で、ドヤ顔されても…(苦笑

 

何の大義があって戦っているのか、何故に国産ワインという足枷が必要なのか、イマイチ必然性が感じられないまま、生ぬるい状況説明ばかりが延々と続いている感じです。
すでにお話は、完全に作者の「食レポ」。
これを続ける限り、作者の晩飯と晩酌ワイン(比較検討用ワイン含)は全部経費で落とせる… と?(笑

 

今週登場したワインは。

若尾果樹園 マルサン葡萄酒

ブラゾン・ロゼ ペリエ・ジュエ

ピュリニー・モンラッシェ ドメーヌ・フィリップ・シャルロパン・パリゾ

シャルドネ 信州たかやまワイナリー

楽天のシステム変更により 2017年以前の記事内 登場ワインリンク は表示されません。
下記リンク先の一覧はスマホからも見やすくまとめていますのでご参照ください。

■ マリアージュ 〜神の雫 最終章〜

■ 怪盗ルヴァン

■ 神の雫

■ ソムリエール

■ ソムリエ

■ ドラマ神の雫



コメント
『何故に国産ワインという足枷が必要なのか』


理由が判明しました。
ワイン○国最新号の第一特集が国産ワインで、テイスターの中にグラサン姉弟が入っていたからです笑

真面目に企画の試飲を行っている数名のテイスターの中に混ざって意味不明な妄想を自慢げに語るグラサン姉弟を想像すると、なんとも言えない気分になりました...
  • ワイン刑事
  • 2019/06/04 10:32 PM
情報ありがとうございます。
やっぱり、アクティブに国産ワインを推しているのでは無かった… と言うことですね。

「神の雫」という漫画の中でなら、「意味不明妄想」も「自画大絶賛」もネタとしてはアリだと思いますが…、ワイン専門誌の中にまでそれを持ち込むっていうのは… いかがなものでしょうね。(苦笑
  • 管理人@ワインレッド・ネット
  • 2019/06/05 8:39 AM
記事(5ページ)読みました。
辰巳拓郎氏が主宰する「日本のワインを愛する会」ってのがメインの座談会(たぶんダイジェスト)記事でした。きちんと漫画でやっている日本ワイン対決も宣伝していました が、参加者の発言は自らの一押しワインを語るだけの、イマイチ企画でした。(苦笑
  • 管理人@ワインレッド・ネット
  • 2019/06/26 6:39 PM
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