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マリアージュ 〜神の雫 最終章〜 #163 「永遠のボルドー」


雫、みやび、須毛、石山の4人は、1917ラフィットと400日熟成肉を満喫する。

 


なるほど、蔵出し100年もののラフィットは、ほぼ「闇」だった様です。
恐れていたとおり、具体的な味わいの表現は一切なく、心象風景のみでした。
そして語られた心象風景の中身は、「闇」… 気づかないほどの僅かな光(ホタル)… 浮かび上がる「城」の幻影。 そもそも心象風景が幻影なのに、さらに、その中で見る幻影って…
それ、ほぼ何も無いって事ですよね。(笑

 

仰々しく、多情多感に、妄想をこね回してくれていますが、要は「時はうつろう」って事のみです。

たぶん、ラフィットは穏やかに、ワインでは無いモノへ変化済みだったのでしょう。

 

 

心象風景を聞いた取り巻きは、いつもの大絶賛を遥かに上回る、「超大絶賛!!!」

 

 

そして、これまた予想した通りのツッコミが、みやびの口から…

『この「ラフィット」は「神の雫」なの?』

 

 

呆然とした様に見える、雫の答えは、来週!?

 

 

おおよそ、予測どおりの展開でしたが、驚きだったのは1917ラフィットが蔵出しだった事ですね。(笑

 

 

今週登場したワインは。

シャトー・ラフィット・ロートシルト

楽天のシステム変更により 2017年以前の記事内 登場ワインリンク は表示されません。
下記リンク先の一覧はスマホからも見やすくまとめていますのでご参照ください。

■ マリアージュ 〜神の雫 最終章〜

■ 怪盗ルヴァン

■ 神の雫

■ ソムリエール

■ ソムリエ

■ ドラマ神の雫


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コメント
「超大絶賛!!!」ですか...

過去に1900(でしたっけ?)margauxを
飲んだ描写(クレオパトラ?)もありましたが、果たして今回は正しく扱った結果の味わいなのでしょうか??

私は100年熟成のワインなど飲んだ事がありませんが、このクラスのワインになると60~70年熟成し既に飲み物としてのワインをとっくに通り越していても一瞬だけ息を吹き返す瞬間があるんですよね。

私はこういった類いのワインは一瞬だけ見せる最後の灯火を
「すげー!さすがラフィット!もう終わってるのに微かに片鱗感じるよ!!」って愉しむものだと思ってましたが...
  • ワイン刑事
  • 2019/01/17 9:12 AM
マルゴーは'70、'78の飲み比べでした。
五大シャトー対決で遠峰からの挑戦(?)ですね。
その時、マルゴー'70に、雫は女王のミイラを見ました。
掲載年が2006年2月でしたので、36年モノがミイラだった訳です。
遠峰の所蔵品ですので、品質は良くて当然ですが…
今回のラフィットは、城の幻影だったと…

ワイン刑事さんの言われる最後の灯火ってのは、私も大賛成なのですが…
だとしたら、女王(クレオパトラ)のミイラを見てしまうのではなく、一瞬の女王の幻影が闇にかき消される方がニュアンスに近いように思えます。
今回の城の幻影って言うのは、その解釈で行けば、作者も10年の間に表現力に磨きを掛けたと。(笑
  • 管理人@ワインレッド・ネット
  • 2019/01/18 6:02 PM
'70と'78でしたか!!
適当な記憶でした...
1900はP様100点ワインで
「えっつ!味あるの??」って驚いた事があった記憶と混同していたようです。

管理人さんの仰る通り、
「スケールの大きいワインだったんだろうな」と想像出来るボヤっと城の幻影が見える程度の表現は確かに作者の成長ですかね(笑)
  • ワイン刑事
  • 2019/01/18 9:24 PM
そうそう!
margaux!

確か78から現オーナーに変わったはずで、このヴィンテージを境に全く別のワインなんですよね。
78というヴィンテージも手伝ってか特に78は忘れ難いヴィンテージです!
と、言っても約20年前は5万しなかった様な気がします笑

ヒュージョンソンのポケットワインガイドくらいでしか情報がなくのんびりした時代でした(遠い目)

私は醸造•栽培技術の進歩によって5千~2万円程度で本当に感動できるワインが選び放題の今の時代が好きですよ!

別にブランド志向でもないので笑
  • ワイン刑事
  • 2019/01/18 9:34 PM
五大シャトーも(もちろん他のシンデレラ的なワインも)、神の雫連載開始時には、ほどほどに安かったんですよね。(笑
20年前ですと… ヴィンテージは言いませんが、五大シャトー、店だし価格、水平15万で飲んだ記憶があります。 今じゃ到底ありえません。 水平飲みしようなんて気にもならないです。(苦笑

しかし、ワイン刑事さんの言われる通り、逆に当時だったら数万した味わいを思わせるワインが数千円で買える「今」と言うのも、とんでもない時代だと思いますし…

マッカランのラベルがじわじわと変わって、どんどん色が薄くなっていくこの20年の変遷も興味深いモノです。(爆
  • 管理人@ワインレッド・ネット
  • 2019/01/19 12:18 AM
こんにちは!

相変わらず本編よりもここのコメント欄の方がワインのお勉強になりますね(笑)

ところで、今回珍しくその本編をコンビニで立ち読みしたのですが、それを読んだ時に私も1900年のマルゴーが大昔に登場したのを思い出したんですね…

本当に薄っすらした記憶なのですが、確か死んだ親父さんのコレクションから…
(もしかしたら遠峯も一緒だったか、遠峰は別でその前に訪れたんだったか…じゃなかったかなぁ??)
本来であれば手を付けられないはずの遺品コレクションなのに、その時も『コレとコレは、もし二人から要望があれば飲ませてもええで〜』と、まだ屋敷に住んでる執事みたいなおじさんだったか、愛人弁護士だったかが親父さんから仰せつかっているという、原作者奥義『ルール捻じ曲げの術』を使った話だったような…

ちなみに私の記憶でも刑事さんと同じく『女王のミイラ』ですが…

…まぁ振り返って確認する程の話でもなく、これ書きながら『だからどうした??』と一人ボケツッコミしてる状況なのですがね〜(笑)
  • 2019/01/19 4:36 AM

楽さんのコメントで調べなおしてみたら… マルゴーの1900も登場してました。


掲載年2007年12月・単行本15巻
#145「失踪した女神たちを追って」
#146「女王のワインにミステリーを添えて」

盗まれたマルゴー1900年の犯人捜しという幕間話でした。
この時は豊多香から遺産とは別に霧生が預かっていたマルゴー1900年を飲んで、クレオパトラ宮殿遺跡で生きたクレオパトラと会っています。(笑


ミイラの方は…
掲載年2006年2月・単行本6巻
#57「盛者必衰の理」
#58「女王たる所以」
五大シャトーの代用品を探す、五大シャトー対決編で、石川父から枯れたラフィット1984を飲まされた雫が、遠峰の事務所を訪れ、マルゴー1970を飲んで、砂漠の中王家の谷で女王のミイラをイメージしていました。

私も含めて、話が混ざってしまっていた様です。(笑
  • 管理人@ワインレッド・ネット
  • 2019/01/19 10:02 AM
わざわざお調べ頂いたんですね!
お手数をお掛けしてしまいすみませんでした〜!(^人^;

そして結局私達3人とも記憶が曖昧だったという…(笑)

しかし、これもたった一年間だったはずのストーリーを無駄にダラダラと継続している原作者のせいですよね!!www
  • 2019/01/19 4:47 PM
一応、作中でのラフィットの心象風景は「城」で一貫してるんですよね。

石河兄弟の店で飲んだ2002年が「ノイシュヴァンシュタイン城」
オフヴィンテージの1984年間が「さびれた古城」
今回の1917年が「幻の城」と
  • 漫画読み
  • 2019/01/19 7:16 PM
ラフィットは城、マルゴーは女王で一貫しています。
流石にこの辺りのイメージを崩す勇気は作者に無いと感じています。 長いモノに巻かれているんですよね…(汗
  • 管理人@ワインレッド・ネット
  • 2019/01/19 8:36 PM
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