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マリアージュ 〜神の雫 最終章〜 #153 「いくつもの扉」


「神の雫」1枚目が読み上げられ、決戦は3ヶ月後と定められる。

 


打ち切り感満載の中、最後の「神の雫」戦が始まりました。


どうやら、連載継続ということで…
過去の登場人物総登場や、雫・遠峰のお互いへの敬意による終焉感は、単なる演出… と言うより、作話に行き詰まった作者の「ハッタリ」と解釈するのが妥当という事みたいです。

 

 

「神の雫・記述獲得枚数」
雫 :1・2・☓・4・5・☓・7
遠峰:1・☓・3・4・☓・6・7

 

非常に運良く、両者ともにGET出来た1枚目の記述が今回読み上げられました。
これもわざわざ読み上げる意味ないですよね。(笑

 

書かれていた内容も、ショボい…
豊多香がワインと出会って、その存在に魅せられ、その謎に挑む決意をした…
ってくらいの感じで、結局肝心な部分は先送りです。


その2枚目、遠峰は読めません。(笑

 

2枚目以降は各々に、4枚目、7枚目は…
吉田さんが書き写したそうです。(爆

 

ん?遺書はもともと2通。 雫用と遠峰用がありましたよね。(笑


思いつきだけで作話する割に、細かい所にやたら拘る作者らしい「矛盾」です。

 

 

 

神の雫探しの期間は…
ロベールが独断で、「期限は3ヶ月やろう」と断言しちゃいました。

 

元々の設定は、「12使徒」と「神の雫」を豊多香の死後、1年後の期限までにすべての銘柄とビンテージを言い当てるお約束でしたが、すでにその後の作者の「ご都合改変」で、その設定は崩壊しています。

 

 

 

物語中では「豊多香の死後2年」ほどが経過しているはずですが、連載は2005年から2014年と、途中1年のお休みを挟んで、マリアージュ編が2015年から現在2018年まで「トータル13年」が経ってしまいました。
ワインというビンテージが極めて重要な要素を占める素材において、これだけでも取り返しがつかないほどの矛盾を孕んでいるのですが…


神の雫は、「作者が語る妄想」が全てで、ワインは添え物レベルの扱いですので、影響は無いと作者は判断しているのでしょう。(苦笑
物語開始時には、みやびがソムリエ試験に挑んでいたり、細かな条件でのワインの味わいの差を描いたり、ワインを探求しようとする姿勢が垣間見えたのですが…


最近のワイン探しは、偶然出会っちゃったとか、誰かのお勧めなんて言う体たらくぶり。

 

 

 

「神の雫」の記述集めも、本来は1枚1枚にきちんと意味をもたせ… 徐々に文章が明らかになっていく中、○枚目は絶対にほしいとか、次の記述は極めて重要だ… なんて進行なら、ここまでの展開でも、もっと緊迫感があり、盛り上がったと思うのですが…


作者がやったことは、使徒編の延長で、ダラダラと実質何の変化も無い勝負を繰り返しただけ。
積み重なるのは、勝敗の数だけ… それすら肝心な時点で必ずイーブンにしてしまう作者。
結果、折角の最終課題「神の雫」探しが、何の盛り上がりも無いままに始まってしまいました。

 

 


さて、「神の雫」探しの3ヶ月。
作話意欲が全く無い上に、現実でも作者自身が偶然にしかワインを見つけていないため…
全ては結果ありき、途中経過を描く意味は、全く無いのが現状。


何をどう描いていくつもりなのでしょう。
四大中華編みたいに、1年引っ張る?


次号、雫は「神の雫」に迫る重要なファクターを発見 と煽っていますよ…(苦笑

 

 

 

今週登場したワインは。

リシュブール アンリ・ジャイエ

楽天のシステム変更により 2017年以前の記事内 登場ワインリンク は表示されません。
下記リンク先の一覧はスマホからも見やすくまとめていますのでご参照ください。

■ マリアージュ 〜神の雫 最終章〜

■ 怪盗ルヴァン

■ 神の雫

■ ソムリエール

■ ソムリエ

■ ドラマ神の雫


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コメント
何だかんだで、こういったところに出て来るのはJayerとか、作者様の好きなブランドワインなんですよね。

管理人さんの仰っるように作中と現実の時間のギャップってのは連載物である以上どうにもならない要素ですが、どうせ時間の整合性が取れないのなら、そこは開き直ってJayerなんかではなく今最も注目されるような新進気鋭のワインをドーンと紹介した方がよっぽど良いんですけどね。

まぁこの展開だと、最初は7枚の記述を追いかけますが、ダラダラ続けているうちにそれ以外の神の雫のヒントになる追加要素が増えていきそうですね(笑)
  • ワイン刑事
  • 2018/10/11 2:29 PM
・一度に情報開示してはだめなのでしょうか?

・なんちゃら騎士団は、雫、いっせいともに神の雫に挑む資格があるかイチャモンをつけたのが、分割のきっかけでしたが、2人を認めたのであれば、全てを双方に開示しないといけないのでは?

・神の雫は、断片情報で見つかっちゃう、無駄の多い文面なんだ。


  • g
  • 2018/10/11 7:05 PM
ワイン刑事さん>
gさん>

もう、ここまで引っ張って、作者・作品のいい加減さを散々露呈してしまうと…
「神の雫」の称号を冠することが、ワイン生産者にとって失礼に値するのではないでしょうか?(爆死

個人的に、単行本はこれ以上、買わないことにしました。
このレベルのお話にお金を掛けるのは、あまりに…(ry
  • 管理人@ワインレッド・ネット
  • 2018/10/11 8:50 PM
この前神の雫全巻セットがヤ○オクで15000くらいで売れてましたね笑
  • アニー
  • 2018/10/13 10:11 AM
そ、それは私じゃなぃょぉナ… 気がします。
  • 管理人@ワインレッド・ネット
  • 2018/10/13 10:42 AM
遺言状の1枚目は「ハズレ」ですよねぇ。もし勝負で自分だけ勝ち取ったのがこれだったら、キレると思いますw
というか、「このワインは○○である!」(今回の7毎目?)だけあれば、他は必要ないのでは(爆)

この作品、初期はワイン啓蒙書にしようという意気込みもあったのではないかと思うんですよね。
テロワールとヴィンテージ、ドメーヌとネゴシアン、格付け、5大シャトー…この辺りの話、物語の中に落とし込んでいるんですよねえ。
果たして、いつから変わってしまったのか。

「神の雫」が面白かった頃の幻影を追っている漫画読みとしては、

・クリスとローランの参戦は
・セーラの今後の立ち回りは(桐生弁護士からの手紙はどうなった?一青を味方するのか、雫側につくのか?)
・仄香と雫の母の関係は
・雫とみやびの関係の進展は
・一青と美島の確執の原因と行方は
・ロベールの健康状態は
・一青の健康状態は

この辺りをしっかり絡めながら進めてもらえれば、まだ面白くできる余地はあると思うので、フィナーレは美しく飾ってほしいと切実に思います。
  • 漫画読み
  • 2018/10/14 2:30 PM
漫画読みさん>

ご指摘の通りと思います。
真に、心血注いで対決して(特に自分だけが)得た情報が今回の1枚目の内容だったら、私なら激怒しますね。(笑
と、言いますか、それを単に枚数目で賭けに出した、オフィシエの能力の無さ(詰まる所作者の能力)が露呈しています。
まぁ、今までの十二使徒の流れからすれば、こうなる事も明らかなのですけど。(爆
何処とは言いませんが、それでも、この作品を今でも褒めている方々がいる… 関係者なのですかねぇ…、なんとも不可思議な…(爆

で、7枚目だけが勝負ってのも事実です。 事実だと思います。
結局のところは、各々が妄想を語って、その内容に対して、ロベール(作者自身)が判定を下す訳ですから、豊多香が途中どんな表現をしていたかなんて、1nmも意味を持ちません。 過去の12使徒で、記述がどうだったなんて事が、問題となって、結論に影響した試しはありません。(笑
すべて、完結時のロベール(作者)の心持(時として事前には語られなかったロベールのみが知り得る事実による判定:作者によるその時点でのでっちあげ査証)でした。

作者は、ほんと、リニアにしか物事を考えられない(描けない)お方の様で、時系列をを操作した演出って、思い切りドヘタ(たぶん、行う気が全く無いか、行えない状況で作話しているか)ですよね。 えっと、面倒なので調べませんが、モンラッシェを遠峰が山頂の裏側で飲んでた…って時しか、時系列を使用した演出は無く、それ以外は、特にメインの雫の思考に於いては時系列通りでしたよね。

あと、ワイン啓蒙書にしたかった狙いは、私も全く同感です。
間違いなく、慢心の自信を持って、作者はそこへ導きたかったのだと感じています。
ただ、作者のワインに対する知識(実は真摯にワインに向かおうとする意欲)が、あまりにも貧弱(いや、ほぼ皆無)だったと…(残念!!!!!

酒飲みの部下への戯言レベルなら許されますが…、少なくとも作者より古くからワインと向き合ってきた方々が導き出していた通過点に対するリスペクトは全く感じられませんでした。
あとこの物語に関する細かい部分の分析は申訳ありません、個人的な体感のすれ違いが問題になるので、スルッとスルーで(爆
  • 管理人@ワインレッド・ネット
  • 2018/10/14 8:48 PM
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