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マリアージュ 〜神の雫 最終章〜 #146 「重く深い陶酔」


3品目フカヒレ対決、遠峰は先攻で好評を得るが、雫の注ぐワインを見たロベールは彼の負けを確信する。

JUGEMテーマ:漫画/アニメ


フカヒレ勝負は遠峰から。
先攻を名乗り出た遠峰に対して、「どちらが先でも 結果は同じです」という、今までのこだわりが微塵も感じられない、投げ遣りな雫。 これが次回の伏線になっていれば良いのですが…

 


気仙沼産ヨシキリザメの尾びれを、香港から招いた最高の広東料理の厨師が調理したと言うフカヒレの姿煮に、遠峰はイグレックを併せ、DNAの螺旋を妄想… 「生命の螺旋」と表現。 騎士団幾人かの大絶賛を得ます。

 

 

イグレックは2015、新しいヴィンテージで… なぜ、高評価を得た2009じゃないのか…。
そして、遠峰の表現を聞いた雫は「なんて哲学的な表現なんだ」と絶句。
その妄想がどう哲学的なのか、相変わらず私にはさっぱり理解出来ません。(笑

 

 

そして、雫のターン。


雫の注ぐ赤ワインにハッとした遠峰ですが、薄ら笑いとともにその場を去ります。
そして、ロベールは内心、雫の負けを宣言。


思い起こせば、雫はフカヒレ用ワインを選ぶ際、異常なほどメルロー種にこだわっていました。
時間的に追い込まれた挙げ句、藤枝氏のクーラーバッグに「偶然」残されていた、秋絵さんが最後に仕入れたと言うワインをチョイス。 実に運命的な演出で選びだしたワインだった訳です。


それが、注がれた瞬間にダメ出し。(爆

これで、このまま雫が敗退したら、死んだ後まで引っ張り出されて、運命的なワインセレクトをサジェストするのに利用された秋絵さんの立場って… あまりにも悲しすぎますね。

 

 


今週登場したワインは。

イグレック・ド・シャトー・ディケム

楽天のシステム変更により 2017年以前の記事内 登場ワインリンク は表示されません。
下記リンク先の一覧はスマホからも見やすくまとめていますのでご参照ください。

■ マリアージュ 〜神の雫 最終章〜

■ 怪盗ルヴァン

■ 神の雫

■ ソムリエール

■ ソムリエ

■ ドラマ神の雫


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コメント
どうせ…
酔っぱいながら選んだワインだから

「どちらが先でも 結果は同じです」
なんでしょうね。

予め遠峰さんからフカヒレには白を合わせると宣言を受けていたんですから、先に赤を飲ませてしまった方が勝率が上がると考えてしまうのは私だけでしょうか?


ところで今回って4品で勝負ですから、ここを遠峰さんが取った時点で雫君の逆転サヨナラ勝利は無くなる訳ですよね?
って事は延長戦???

今流行りのタイブレイクですね。
  • ワイン刑事
  • 2018/08/23 9:57 AM
私も整理するために、台風の夜長、ここまでの経過をまとめてみました。


■ マリアージュ 〜神の雫 最終章〜 大区分(幕間話は前章に含む)

1.(001-007: 7話)ママミーヤ編(導入章)
2.(008-020:13話)騎士団:チーズ編(挑戦資格審査)
3.(021-026: 6話)ママミーヤ:カレー編(東京ダイン&ワイン予選)
4.(027-048:22話)ママミーヤ:寿司編(東京ダイン&ワイン決勝戦)
5.(049-087:39話)騎士団:フレンチ編(遺言状4/7を賭けて)
6.(088-104:17話)テルツォ:イタリアン編(幕間話)
7.(105-146:41話)騎士団:中華編(遺言状1/7を賭けて)【継続中】


2.の挑戦資格審査では、現在行われている、神の雫に関する記述をした遺言状7枚を賭けた戦いに参戦する資格があるかどうかを審査しました。

■ チーズ編判定
チーズに於ける表現は全品、雫・遠峰とも合格
最終判定は
遠峰全員一致で合格
雫は4:3で辛くも合格


これによって、遠峰、雫とも7枚の神の雫に関する記述を賭けた勝負に参戦出来る事になりました。


初戦のお題はフレンチでした。
コース4品目で、1品に対して、遺言状1枚を賭けた戦いです。

■ フレンチ対決勝者

ラタトゥイユ:遠峰
サーモンのヴァン・ブランソース:雫
プレ・サレ仔羊のロースト:引分
ガトーショコラ:遠峰


この対決により、以下の遺言状を獲得
 雫:2枚
遠峰:3枚

■ 神の雫遺言状獲得経過

両 テイスティングの魔女:遠峰仄香
両 吟遊ワイン詩人:土肥ロベール
● 葡萄畑の女帝:フランソワーズ・ブラック
● ワイン評論の哲人:ヘンリー・ギルバート
〇 ゴールド・テイスター:アンドリュー・ウォン
● 崇高のワインコレクター:チャールズ・ワトキンス
● 沈黙のワイン貴族:ロマーノ・ヴィスコンティ


●がフレンチ対決で遺言状を賭けたオフィシエ
「両」は無条件で、雫・遠峰の双方に自分の持つ遺言状を公開するつもりでいたオフィシエです。 結果、現在までに以下の遺言状を各々獲得している事になります。
 雫:4枚
遠峰:5枚


ここで、遠峰仄香が、オフィシエから脱退したため、オフィシエの数は6名、多数決を取っても、引き分けになる可能性のある数字となりました。


■ そして、現在は 〇 印のアンドリュー・ウォンこと、王大人の課題である、四大中華対決が行われています。

この4番勝負で勝ったものが、王大人の持つ最後の神の雫に関する遺言状の1枚を獲得することになりますので…
雫が勝てば 5枚:5枚 のイーブン。
雫が負ければ、4:6となりますが、それによって、神の雫勝負の勝敗が決まるという記述は、現在までにありません。 獲得した遺言状を元に、各自「神の雫」を探す事になるのが、自然な流れかと思いますが、記述が無い以上、作者の勝手な解釈での新ルールが突如設定される可能性もあります。 開始以来言っていますが、アタックチャンスもあり得ます。


そして、四大中華対決はここまで、1:1の状態。
今のフカヒレの姿煮で遠峰が勝てば、雫の単独勝利が消えますが…
最後に挑戦者たる雫が引分に持ち込んで、タイブレーク… 延長戦というのは、これまでの経験上、もっとも作者が好きそうな展開と感じます。(苦笑

タイブレークで雫が勝利して、5:5のイーブンから、神の雫探し。
と、思ったら、別なる戦いが始まるとか…、再度の無期限休載ってパターンも… 想定しておくべきでしょう。(爆


ちなみに、「神の雫」開始時は、1年以内12使徒全問正解者のみが遺産継承者でした。
さらに、マリアージュ編では、神咲豊多香の日誌なるものが存在し、その記述に近いマリアージュ表現をした者が勝者と言うルールで始まっています。

詰まる所、「神の雫」は無法地帯で、作者の都合の良いように、時折、根本的なルール改変が平然と行われ、ストーリーはグダグダです。(ド〜ン!
  • 管理人@ワインレッド・ネット
  • 2018/08/23 9:34 PM
北京ダックの敗因について遠峰には聞かないんですね
なんだか不公平な審査団だなあw

それにしても、雫も遠峰も、勝敗について何も文句も言わず淡々としすぎていて盛り上がりも何もないですね
  • 漫画読み
  • 2018/08/23 10:56 PM
大変わかりやすく纏めて頂いておりありがとうございます!
本当に着地点を考えずに、ただダラダラと連載を続けている事が良く理解出来ました(笑)


おかげ様で東京は台風の進路からはずれておりますが、そちらは大変そうですね。
くれぐれもお気つけください。
  • ワイン刑事
  • 2018/08/23 10:59 PM
漫画読みさん>
ご指摘の通り!
この漫画で、ストーリーに枝葉が付く時は、単に作者に自慢したいネタがある場合で、伏線のためとか、演出とかではありませんので、必然的に、盛り上がるのは作者のみとなります。

ワイン刑事さん>
私も、(飲みながら)まとめていて、改めてストーリーのいい加減さに驚きました。
この漫画は、ワインを飲んで感じる妄想を褒め称えて欲しい… ってだけです。
作話に対するセンスが無いってだけなら未だしも、意欲すら感じられない、いい加減さが致命的ですね。
これも以前から言い続けていますが、もう、見開き2ページのコラムで充分な内容だと思います。
  • 管理人@ワインレッド・ネット
  • 2018/08/24 8:29 AM
すみません早朝から移動中暇なもので…
長文です…


「もう、見開き2ページのコラムで充分」
と仰られますが、、、

毎週毎週、サ〇ミオリジナル程度の薄さしかないワインの情報しか準備出来ない人達に、果たしてたった2ページ分のコラムですら正しい情報を精査し面白くまとめられるか心配です(笑)

だって、
ビステッカを自慢していたあのblog、他の記事も酷い(笑)

作者が書いた記事の多くが
「書きながら同時に色々な事を検索している感」がハンパなく伝わってくるので、先に書く事が決まって無いんだと推測できてしまうんです。
(他のワインライターもblogに寄稿しています)
コピペをして語調だけを変えている事が見え見えの文章や表記揺れ、複数のページから情報をとってきて切り貼りしてるから表現の仕方は違うが重複する内容が同じ記事内に何度も登場したり、

ワインのボディに関するコラムでは
冒頭で「ワインの初心者向けの文章」とした上で
ミディアム→万人受け
ライト→赤ワインの入口にピッタリ
という情報を提供しフルボディを勧める素振り等一切無かった筈なのに、最後のオススメ銘柄では何故かフルボディしか紹介しておらずミディアムやライトの銘柄は一切紹介なしとか(笑)


赤ワインに合うおつまみでは、
冒頭でチーズやハムだけじゃ面白くないから他にも違うおつまみを初心者に教えるよ。って趣旨の説明から入っておきながらチーズとハムだけが丁寧で、それ以外は雑だったり。しかも経験の浅い初心者では絶対に類推できぬであろうワインとチーズの組み合わせだらけ(笑)



清々しいほどに、ほんの少し前に書いた事ですら振り向かずにドンドン前に進みます!


ただ私は認めているコラムもあります。
それは以前単行本の巻末に見開き2ページで掲載していた
「駄菓子やB級グルメとワインのペアリング」です。

あの頃はまだ
「ワインの裾野を新しい切り口で広めよう」という指名感やワインを啓蒙する姿勢に純粋さすら感じます。

まぁワイン初心者の方だって
「ワインというシャレオツなお酒を飲んでる雰囲気を楽しみたい。カッコ付けたい。昨今ならインスタ映えしたい。」と思って手に取るのでしょうから、いきなり駄菓子やB級グルメというダサい切り口からワインの世界に飛び込む人がいるとは到底思えませんが…
ですのであくまでも認めているのは内容ではなく気概の部分です。
「駄菓子とワイン」なんて小学校低学年が夏休み終了間際に場当たり的に捻り出した自由研究かってレベルのテーマですから。


しかしコマンドール?オフィシエ?シュバリエ?のデコラシオンを授与されてからが特にでしょうか?
読者を置いてきぼりにして高尚な事をやっているフリをしたがる様になったのは?

青年誌の読者→求めていない情報
専門誌→プロに能書き言える程詳しくない

と、既にどの媒体でも必要とされない情報しか発信できない人になってしまったようですね。


そこで、
実現可能かは別として、人気を再燃させながらきれいに完結させるには。
を私なりに考えてみました。

・「神の雫」と正解までのロジックを作者の中で先に決めてしまう。
・中華対決で揃う予定の7枚のヒントは対決終了後に勿体ぶらず全て読者に公開
・7枚はそれぞれに例えば「品種のヒント」、「産地のヒント」、「食材のヒント」、「ワインと料理を合わせた時のヒント」などの役割を与え、誰が見ても納得のいく表記で提示
・その上で「神の雫探し」を(SNS等で)読者参加型にする
・先着で正解のワインと正解に到達する迄の推理までピッタリな正解者には亜樹正コレクションの一部を連載終了後に贈呈
・不正解でも面白いアプローチの回答はストーリーとして採用し更にそのワインをプレゼント
なんてどうでしょう?

プレゼントとなるとリーガル的にクリアしなければならない事も多々あるでしょうが、これ位やれば毎週読者が興味を持ち、SNSではワイン好き同士の交流が増え市場が活性化。ご都合主義のルール変更も不可能となり、その代わりに労せず且つ作者のプライドを傷つける事もなく大手を振って他人が考案したマリアージュの表現をパクれる。
しかも毎週毎週プレゼントの当選者が出る事で読者は完結を望まなくなる(=労せず連載を引っ張れる)


まあ、雫君のヒントだけオープンにして遠峰さんだけが持っているヒントは漫画を読んで遠峰さんの行動から推測しないとわからないってのでも面白いと思いますが。

どうです?
これで全員ハッピーだと思いませんか?
所詮私の妄想ですが(笑)
  • ワイン刑事
  • 2018/08/25 7:44 AM
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