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マリアージュ 〜神の雫 最終章〜 #144 「幻の宮殿」

 

敗因のイメージを語った雫は、遠峰先攻で北京ダックとのマリアージュ勝負へ。

 


今週号、大きく2つ驚かされました。

 

 

まず、雫の述べた小籠包での敗因。
遠峰が選んだシゲティと小籠包(すでに冷めている:笑)を食し、なんと、イメージで語っちゃいました。(爆
雫の選んだル・メニル・グラン・クリュは偉大で高貴なため、小籠包(新人女優)の楽屋での素朴な笑顔が見えない… 遠峰のシゲティは寛容だった。
舞台での完璧なマリージュは、新人女優の虚勢を張った姿だったかもしれない。


うぅ…うぅぅ うぅ う…
作者は、ワインに何を求めているのだ…

 

 

 

続いて、北京ダックのマリアージュでの遠峰の妄想。

おぉ…おぉぉ おぉ お…
そうか 見えたぞ
---中略---
カジノ・ド・モンテカルロである


その横にデカデカと掲げられたアオリの文言!


北京ダックからモナコ… これぞイリュージョン!


お前らの頭の中がイリュージョンなんだよ!(爆

 

 

 

あ”ぁ”…あ”ぁ”ぁ” あ”ぁ” あ”…
そうか 見えたぞ さくしゃのあたまの中が…
原色ではなく、蛍光色ばかりで構成されたサイケデリックのカオス。

 

頭痛がしてきたので、今日はここまで。(爆死

 

 

 

今週登場したワインは。

ダムナシオン シャトー・ロック・モリアック

楽天のシステム変更により 2017年以前の記事内 登場ワインリンク は表示されません。
下記リンク先の一覧はスマホからも見やすくまとめていますのでご参照ください。

■ マリアージュ 〜神の雫 最終章〜

■ 怪盗ルヴァン

■ 神の雫

■ ソムリエール

■ ソムリエ

■ ドラマ神の雫


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コメント
ええつと…



今回供された小籠包(新人女優)さん…
舞台とか楽屋とか意味が解りませんが、paillardとは舞台の上でマッチしたんですよね?
それで何が問題なのでしょうか?


舞台だったり楽屋だったりと新人女優の精神状態が切り変わるのは、管理人さんが再三ご指摘されている「小籠包の温度」を表現しているって事ですよね?

だとしたら新人女優が「味変」の黒酢や薬味を使った時に見せる多様な表情や感情すべてに対して包容力を見せるシーンを描かないと…


いずれにしてもワインの表現が変とか食べ方がとか、そういう次元の問題ではなく
「我々の表現に着いてこれる奴だけ勝手に着いてくればいい」
という、読者を置き去りにして勝手に自分達だけで山頂を目指す雰囲気にイラっとします。


まぁ協調性などクソ喰らえで、読者を置き去りにして自分達だけでズンズンと山頂目指した結果が今の遭難なんでしょうけど(笑)



しかし作者…
この登場順にしか試飲していないのでしょうね。

2本のワインを
「同条件=出来立て→味変→冷めた味」できちんと試飲してたら、もっと自慢気且つくどくその事を描くでしょうから(笑)
  • ワイン刑事
  • 2018/07/26 10:53 AM
◆ ル・メニルと熱々の小籠包を食した雫の妄想

一人の若い女優が舞台のまんなかでスポットライトを浴びている
緊張しながらも弾けるような情熱を胸に秘め
そして何よりも由緒ある劇場の懐の深さに助けられ素晴らしい演技を始めようとしている
題目はヘンリック・イプセンの戯曲「人形の家」
歴史ある劇場でひとりの女性の自立を描いた古典的名戯曲をみずみずしい表現で演じてい
若き女優に観客は惜しみない拍手を送るだろう



◆ シゲティと少々冷めた小籠包を食した遠峰の幻想

なんという優しさ そして溢れる幸福感
大切な者同士がお互いを慈しみ合うかけがいのない日常
どこにでもあるようで しかし たやすくは得難い
そんな瞬間を切り取って描き続けた画家がいた
彼女の描く人物は王侯貴族でもなく
風景はめくるめくような大自然でもないそれはまさに触れ合いだ
手と手のぬくもりを感じ合う 瞳の中に相手の表情を探す
そんな刹那の光景 圧倒的で絶対的な愛情 母と子の 間にしかない強くそして温かい絆
---中略(シゲティとメアリー・カサットの説明)---
「眠たい子どもを沐浴させる母親」と銘打たれた作品を彷彿とさせる
そうひとことで言い表すなら それは「母と幼子の沐浴のマリアージュ」です



◆ シゲティとさらに少々冷めた小籠包を食した雫が見た幻影

幼い雫が母と(おそらく葡萄畑で)戯れる光景に涙する雫



◆ ル・メニルと冷めた小籠包を食した雫のカオス

小籠包はあの蒸かしたての弾けるようなジューシーさや自己主張をそぎ落としつつある
それはまさに全力で演技を終えた若い女優が
舞台の上で一礼をして楽屋に戻っていくかのようだ
大役を終えて楽屋に戻った素顔の女優は
素朴な魅力にあふれている

小籠包が活力あふれる新人女優だとするなら
この熟成シャンパーニュは格式と伝統に裏打ちされた大劇場とそこに相応しい役者陣そして演出陣
舞台で完璧に見えたそのマリアージュは
実は女優にしてみれば晴れ舞台といえどもある種の虚勢を張った姿だったのかもしれない
彼女のもうひとつの魅力は楽屋で見せたあの素朴な笑顔なんだ
だがこのシャンパーニュはあまりに偉大で高貴で
彼女の素朴さを引き出すような寛容さがなかった
対して遠峰の「ゼクト」はまさに寛容さの塊といっていい
どちらが感動を呼ぶマリアージュなのかは語るまでもない



ってな感じで…(笑
ほぼ、ほぼ、ワイン刑事さんの予測されている通りです。


ご指摘の通り、舞台上で完璧なマリアージュを演じた女優があったら、それでOKですよね。

彼女が楽屋に戻って何をしようが、それは観客の知るところではなく、女優の女優としての役割からも外れる部分だと思います。
それを含めて人間を表現するとしたら、彼女が楽屋で放屁なさる所まで… 冷めきった食べ残しの小籠包と合わせる「作業」までやるべきだと思います。


受け手の都合の良い部分だけを切り取って、ドヤ顔されても…
まるで、昨今のアイドルとSNS炎上の構図ですね。(笑
  • 管理人@ワインレッド・ネット
  • 2018/07/26 12:15 PM
わざわざ読んでいない私のコメントの為にご丁寧にありがとうございます!

まさにアイドルとSNSの炎上と同じですね(笑)


それを考えるとこの漫画だけではなくワイン市場そのものが

>受け手の都合の良い部分だけを切り取って、ドヤ顔

ですね。

どうせ生産者からの情報(webサイト)等は見ないだろうとでも思っているのか、恐らくインポーターから出ていると推測される商品の紹介文の酷さときたら(笑)


昔はよくrobertparker.comもよく見てましたが
「随分と都合の良い意訳だな!オイ!」
ってパーカーjr.のコメント抜粋とかがゴロゴロと転がってますものね…
  • ワイン刑事
  • 2018/07/26 1:39 PM
このシリーズ入ってからの問題である「現物食ってないのに料理名だけで本物w探してマリアージュ決めて、実際に作る料理人が作る料理が自分達が探してきた本物wと違ったらどないすんねん」というツッコミどころが毎度炸裂する感じが怖い。フランス料理編のデザートとか(たまたま作る料理人本人と知り合えたご都合主義で乗り切ったけど)。フカヒレもチャイニーズ馬鹿がアオザメ出してくるの否定できんし。チーズならまあ味の傾向は決まってるから読みが楽だったのはあるんだが。
  • 名無し
  • 2018/07/31 12:13 PM
ワイン刑事さん>
TV番組にしろ、ほんと都合よく、意のままに編集して、主旨を捻じ曲げることが当たり前ですから。(苦笑 踊らされる側も疲れます。

名無しさん>
この漫画のご都合主義は、昭和中期のスポ根漫画レベルです。
強い意思がすべてを凌駕出来る… そんな脳筋漫画がウケる時点で、日本の文化レベルも知れたものと諦めの念が…。
  • 管理人@ワインレッド・ネット
  • 2018/07/31 9:16 PM
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