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マリアージュ 〜神の雫 最終章〜 #134 「フカヒレの「味わい」」

 

雫達は、青山の上海料理店で3種類のフカヒレを味わう。

 


う〜ん、私の読みは当たっていたかも知れない…

 

今週号、作者自ら取材してきました「感」満載です。(笑
店名も掲載され、いかにも写真を見て描きましたって感じで、他の登場人物とは、明らかに質感が異なるお店の方がお二人登場。神の雫作者様として、厚いおもてなしを受けた様子が、ひしひしと伝わってきます。
コールドストリーム・ヒルズはお店からのサービスだったのでしょう。
(「オスとメスライオンのいるエキゾチックな風景」真っ赤な太陽が描かれていないのは何故?)

 

 


ただ…
作中でも「言い訳」はされていますが、上海料理専門店で、広東料理のフカヒレの比較してるんですよ。

 

劉姉いわく:
「我々のコネで 調理法から ソースから ちゃんと広東風で やってくれと お願いしてある」
「一流の料理人は 何を作っても 一流だ」

 

作者の脳内:
「講談社のコネを使っても 神の雫作者を名乗っても 特別扱いしてくれる 店が無い」
「横浜中華街には ロクな店が無い」

 

つまりはそういう事と、私は解釈しました。(個人的感想です)

 

 

 

つい先日まで、「テロワール」「テロワール」と煩いくらいに連呼し、四川まで出かけるストーリーを展開していたのに、東京・青山の上海料理店で広東料理を食べて、「一流の料理人は 何を作っても 一流だ」。

もう、メチャクチャです。 主義も主張もありません。

 

 

 

比較したフカヒレは、繊維の細い順で、「モウカザメ」「ヨシキリザメ」「アオザメ」でした。
で、「アオザメ」の感想だけは、作者唯一の演出ワザで、来週号へ持ち越し。(笑

 

 

 

今週登場したワインは。

ピノ・ノワール コールドストリーム・ヒルズ

 

楽天のシステム変更により 2017年以前の記事内 登場ワインリンク は表示されません。
下記リンク先の一覧はスマホからも見やすくまとめていますのでご参照ください。

■ マリアージュ 〜神の雫 最終章〜

■ 怪盗ルヴァン

■ 神の雫

■ ソムリエール

■ ソムリエ

■ ドラマ神の雫



コメント
cold stream美味しいですよねー
ディジョンクローンには無いスパイシーな風味があって、ピノの多様性を示した良いワインだと思います。

しかし取材の進め方が雑ですね…
着地点を決めてから、そこに到達する為のプロセスを描くのではなく「行き当たりばったり感」が満載ですもんね。

最近ではヘリのチャーターでの考証の足りなさといい、物事一つ一つに対するリサーチが苦手…というより考える事を放棄しているようにしか思えません。
きっとこの漫画以外の仕事が忙しいのでしょうね(笑)

締切のある中で限られた時間で取材を進めて行かなければならないのは多少は理解出来ますが、真剣に広東料理のレストランに取材依頼をしまくれば他にお店があったのでは?と思ってしまいます。
例えば、私は入ったことがありませんが昨年出来た銀座G6の南側に「なんだ!このデカいフカヒレ!」って思うほど大きいフカヒレを結構前からディスプレイしているレストランはアンテナを張って歩いていればスグ気付くくらい目立ちますしメディアにも協力的な雰囲気のお店に見えますけどね…

食べ比べるならアオザメとイタチザメならわかりますがこの三択も「凄い高いレベルのマリアージュ勝負」をしてる人達の食べ比べというより、フカヒレ入門のお話にしか思えませんしね(笑)
これでヨシキリザメが調理法ひとつで高級なアオザメに匹敵する味・食感になるガッテン!な情報が出てくれば少しは読む価値も生まれるのでしょうが。


管理人さんの仰る「厚いおもてなしのアリ・ナシ」に加え、ワインとは異なり料理に関するアドバイスをしてくれる有力なアドバイザーが周りにいない(相手にしてもらえないのかな?)のも、いい加減さを助長させている気がします。

まぁワインジャーナリストもそうですが、数多いるフードジャーナリストもいい加減な情報を出す人が多いですから誰と仲良くするか難しいところですけどね(笑)
  • ワイン刑事
  • 2018/05/10 12:14 PM
コールドストリーム・ヒルズは、間違いなく美味しいです。(笑
最近はチリ・ピノも相当良くなって来ましたが、今でもデイリーの中では最上位クラスではないかと思います。
10年以上に渡り、価格が上がっていないのも、素晴らしい。
〇〇のロマネコンティと称されたピノは皆、投機的高騰に甘んじ… 軒並みブルゴーニュの特級並の価格帯ですからね…


あと、作者様の立ち位置は…
私の妄想ですが、たぶん、作者様は、ものすごくプライドがお高いんじゃないかと…
すでに、ミシュランの星持ちシェフと同等くらいのプライドで(プライドに見合う努力は、全く感じられませんが:爆)ワインに関しても独自で切り開いた分野:心象風景が世界レベルのワイン評価として通用すると思いこまれている様ですし、それを武器にワイン業界でも超一流に達していると思いこまれている様に感じます。

よって、一流のソムリエからでも、すでにサジェストを必要と感じていないのでは?
また、それを持て囃し、媚びを売り、忖度しまくる業界人も多いんじゃないかと…
「神の雫」のストーリーをレビューし続けてきた、私はそう感じています。
  • 管理人@ワインレッド・ネット
  • 2018/05/11 9:37 PM
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