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マリアージュ 〜神の雫 最終章〜 #115 「白砂だけが知るワイン」

 

4品目「アマダイの姿蒸し」に雫がイチかバチかで合わせたワインにより、マフィアたちに笑顔が戻る。

 


更新が遅くなりました。(爆
内容は、本編同様… ありません。


もはや、話は、どんな料理に、どんなワインを、どんな特質を持った、誰のために合わせるかなんて、全く関係のない次元で進んでいきます。
客が、ワインに詳しい人なのかどうかはもちろん、その他、職業や、その席(会合)のシチュエーションなんて事は一切お構いなし。 作者が自慢したいワインを一方的に押し付け… 登場人物に絶賛させているだけ。

 

マフィアがその店の株主だろうが、通りすがりの政府要人だろうが、評判の悪いヤクザの下っ端だろうが、店に危害を加えそうな設定なら、なんでも良い訳です。 その中で、中国といえば、マフィアと言うのが作者の想像できた会心のアイデアだったのでしょう。

 

色々な理屈をこね回していますが… すべて作者の自己満足で、白身魚にリースリングでダメだというのが、単に驚きが無いと言う理由。(苦笑

相手の好みも一切リサーチ無しで、いきなりギリシャワインを出して、「ドヤ顔」されても…
説得力はカケラもありません。

 

それよりも、客が飲んでいる酒を、ソムリエも波々と注いで飲んで… 自分の感想(妄想)を酔うように語っている光景が恐ろしすぎます。

私だったら、そのソムリエに店の支払いを全部任せて席を立ちますけど…。(笑

 

客も客で、厨房での次の料理にも合いそうだという会話の合いの手のように、次の料理にも合わせたいから同じワインをおかわりと…(爆死 ここまでいい加減な予定調和を見るのは、幼稚園の学芸会以来です。

台詞に詰まった園児に、保育士さんが横から台詞を教えているのが丸見えという構図を、微笑ましく(生ぬるい目で)見つめる、記念写真担当カメラマンの気分です。

 

 

今週登場したワインは。
サントリーニ・アシルティコ ドメーヌ・シガラス

楽天のシステム変更により2017年より古い記事内の登場ワインリンクは表示されません。
下記リンク先の一覧はスマホからも見やすくまとめていますのでご参照ください。

■ マリアージュ 〜神の雫 最終章〜

■ 怪盗ルヴァン

■ 神の雫

■ ソムリエール

■ ソムリエ

■ ドラマ神の雫



コメント
先週号と今週号を通して読んだ感想ですが...

「ワインと料理のマリアージュ」に失敗したら、3人とも中国マフィアに殺されるかも...という緊迫した場面の筈なのに、
何故こうも緊張感の欠片もない物語ができてしまうのか。

原作が(アレ)なのは仕方がないとして違和感を感じたのは、オキモト先生の画風です。
命懸けの場面に、所々で新聞の四コマ漫画のようにディフォルメされた雫たちを見せられても読者としては、この物語がシリアスかギャグか判断出来ないのです。
糞にもならない原作を渡されて漫画にしなければならないオキモト先生もヤケクソになっているのかも...

お約束の展開が嫌いなら(雫たちがマフィアたちの逆鱗にふれ、解体されて小籠包の肉に...)なんて...ダメ?



  • loss
  • 2017/11/25 3:24 PM

ご指摘通り。
少年誌じゃないですから、もっとリアルにトラブルを描かないと、お話にならないと思うのですけど… ねえ。(笑

作者の作業範囲が文章なのかネームまでなのか…私が知る由もありませんが。
オキモト女史が、樹林氏と関わっていない作品を読みますと、彼女の作話能力と言いますか、原作(文章)からの再構成では、ギャグっぽい個所を好んで拾う傾向はあると思いました。お好きなのかも知れませんね。(笑

原作も極めて軽薄なノリですので、作画も…って言う感覚の方が楽なのでしょうし。
たぶん、制作側はポップなノリを心掛けているという主張で、それが好きだと言う方もいらっしゃるとは思います。

lossさんみたいに雫たちがミンチにまでは、ならなくても良いですけど。(笑
私もその直前まで追い込まれるくらいの緊迫感は必要だと常々思っています。
その影響で、サブキャラレベルが再起不能に陥るくらいは、あっても良いと…。
神の雫の連載開始時には、それくらいの雰囲気はあったと思うのですけど。

  • 管理人@ワインレッド・ネット
  • 2017/11/25 5:31 PM
この中国レストラン、相当ワインに力を入れており、かなりの知識を持ったソムリエが居たのでしょうか?

偶然セラーに残ってたシガラスって…

素晴らしいワインである事は認めますが、インポーターの規模や市場の流通量を考えても、現金で仕入れを行うレストランが扱っている事に違和感ばかりを覚えます。

レストランの売価で1万円になる白ワインですから、「本来はこの料理に併せる為のストック」若しくは「ソムリエ思い入れ」などの取り扱い動機が明かされないことには

「ただ作者がたまたま併せた組み合わせ」
と捉えざるを得ないですね。


こんな誰も真似できないペアリング…
もしかしたら「わざとマネをしづらい」事ばかりを描く事で、「本当に合うかどうかを他人に検証される事を避けている」のでは!
  • ワイン刑事
  • 2017/11/26 3:06 AM
「ただ作者がたまたま併せた組み合わせ」って言うのが全てですよね。(笑

マリアージュの手法とか論理の類は、世間一般常識レベル。
作中のマリアージュするワイン探しは、すべて偶然と成り行きまかせで、何の必然性もなく突如目的のワインに出会ってしまうお粗末さ。

「作者がたまたま食べた【自慢】できる料理」と、その際に
「作者がたまたま併せた【自慢】できそうなワイン」を垂れ流しで紹介するレベルの【粗悪】な完成度しか持たない漫画ですので…

当然、本当にマリアージュするかどうか検証出来るはずありませんよね。(笑


そもそも、作者は【自慢】が目的なので、検証できる必要性は全く無いのかも。(爆

  • 管理人@ワインレッド・ネット
  • 2017/11/26 9:42 AM
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