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マリアージュ 〜神の雫 最終章〜 #105 「同郷のふたり」


雫は、原島から、中華とワインのマリアージュの協力者を紹介してもらう事になる。 一方、屋敷は美咲にプロポーズする。
 


全編に作者の自己愛と自己陶酔が溢れ出しています。(笑

 

ワインを見直しただけなのに店の成功は間違い無しで、原島から、雫は将来の大成功まで保証されるほど、手放しの大絶賛。 絶賛から次の話題への転換など、全ての台詞が、合いの手、掛け合いばかり… かなり気持ち悪いのです…

 

後半は、取ってつけたテルッツオ編のエンディング。
美咲、屋敷も高校時代からの付き合いで、屋敷から感動のプロポーズ。
前回も書いたとおり、このエンディングでまとめるなら、それなりのボリュームの伏線が無きゃ、感情移入出来ません。(苦笑
上手くまとめなきゃイケない、物語中で結末まで描かなければイケない。
そんな作者の勘違い的思い込みだけで付け足された感のエンディングで、これもかなり気持ち悪いです。

 

これだったら、前回の屋敷の、説明的な公然のつぶやきも無しにして。
閉店後、寛ぐ屋敷を美咲が見つめ、高校時代に抱いていた屋敷への憬れを思い出す様子を1カット描いて…
一方、寛ぐ屋敷の目に、開かれた雑誌の指輪の広告が目に留まる。
それくらいで終わらせて置いた方が、自然じゃないでしょうか…

 

 


今週の作者自慢ポイント(SZP)は、アマローネとウブリアーコ・ディ・アマローネを合わせた事の自慢でした。
ウブリアーコ(酔っぱらい)の自画自賛話を、丸ごとライブ中継されたようなお話だったという事で。

 

 

 

今週の「島耕作の事件簿」。

 

強引とも思える、島・被害者妹・探偵のトリオ捜査。
最悪なのは、ストーリー展開手法が、「神の雫」と全く同じだと言うこと。
1)被害者の妹に、作者の代役であるキャラが威張って説明する事が、読者への状況を説明。
2)目的を持った行動より、多くの情報は、偶然、向こうからやってくる。

 

これによって、漫画の内容は殆ど作者からの説明で終始。
場の雰囲気とか、心理的描写は疎かになっています。
キャラは作者のモノローグを交代で口にするだけですので、台詞は説明的で均一、キャラは立ちません。
この場合、島耕作というキャラを、原作者が殺しています。

 

やっぱり、推理クイズレベルです。

 

 

 

今週登場したワインは。

カンポ・デイ・ジーリ・アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ テヌータ・サンアントニオ

楽天のシステム変更により2017年より古い記事内の登場ワインリンクは表示されません。
下記リンク先の一覧はスマホからも見やすくまとめていますのでご参照ください。

■ マリアージュ 〜神の雫 最終章〜

■ 怪盗ルヴァン

■ 神の雫

■ ソムリエール

■ ソムリエ

■ ドラマ神の雫



コメント
ようやく野球シリーズ終了ですか。
今週は立ち読みもする気もありません。

そしていよいよ中華ですね。
どれだけ珍しいものを食べたのか、SZPに期待です!!


わかりやすいものが好きな作者ですし、スパニッシュのあの人とも仲良さそうなので

「黄金ピータン」

あたり出てくるのでは?
と予想しております?
  • ワイン刑事
  • 2017/09/07 11:38 AM
満漢全席、三日三晩でワイン49本ってのはどうでしょう。(笑
  • 管理人@ワインレッド・ネット
  • 2017/09/07 8:48 PM
満漢全席、もし全ての料理が丁寧に解説されて、おまけに合うか合わないかは別でもオススメワインも紹介したら、講談社からムックが出せますよ!
  • ワイン刑事
  • 2017/09/07 9:20 PM
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