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マリアージュ 〜神の雫 最終章〜 #1 「二つの店」


とある街、置き引きに遭い文無しの雫は、一件の洋食店に助けを求める。

タイトルも一新、再開しました「神の雫」。
約一年のブランク、その間に作者の中で、残された最後の一本「神の雫」は見つけられたのでしょうか・・・

過去からの一連の流れを知っている者にとっては、相変わらずツッコミどころ満載の再スタートですが、「神の雫」を知らない方が読めば、結構面白いのかも知れません。
まぁ、ここのレビューは相変わらずのスタンスで行きます。(笑



まず、どうして日本にいる?雫!
世界ワイン探訪の旅に出ると言ったはずだぞ。


流浪の旅から帰国した所で、置き引きに遭ったという脳内補完は可能なのですが・・・
ここ、私はメチャクチャ気になります。
そこで「マリアージュ」の漫画中の脳内補完ではなく、さらに範囲を拡大して脳内補完してみると



父の遺産を巡る最終決戦「神の雫探し」が始まれば・・・。
残るはたった1本。
どう、粘っても単行本5冊、連載1年が限度でしょう。

ダメだ、それでは、経費で高級ワインが飲めなくなる。
かと言って、世界最高の最後の1本のワイン「神の雫」を選んでしまう勇気は無い。
そこに挟まれた作者は、一時休載。
「怪盗ルヴァン」などという、さっぱり意味不明なお話で、ご自分の人気具合をリサーチ。

やっぱ、「神の雫」でしか、人気は取れないと解り、「神の雫」再開を決意。
ただ、最後の1本はすぐには選べない。
そこで、タイトルを「マリアージュ」とし、雫を「彦摩呂」化して、日本各地の料理とのマリージュをレポートする。



ってな、感じを想像しました。
それなら、それで良いんです。
ハッキリ申し上げて、最後の1本「神の雫」なんて、何が選ばれようが、もう作者の自己満足でしか無いわけですから、それよりは単純にワインの小ネタ話で面白ければ、その方が遥かにためになる。

ただ、
タイトルまで変えて、過去を振り払えるチャンスなのに・・・
やってることは、焼き鳥とワインのマリアージュ(神の雫 第7巻)から、ほぼ進化なしです。



なんだか、とっても安易な設定の香りしかしないんです。
折角の機会なんだから、もっと、劇的に雫の立ち位置を変えてしまわないと・・・
「神の雫」の常套手段、「その場限りのハッタリで雰囲気だけ盛り上げる」の轍から抜け切れないです。
海外を流浪する雫を描くことは、「神の雫」をリセットできるチャンスだったと思うのですが。


あと、小さいツッコミを・・・と思ったのですが、細かい矛盾が多すぎて挫折。

とりあえず、とある街にある小さない洋風居酒屋で、小売価格3,000円クラスのワインをグラス売りするなんてほぼ不可能で、2011年のビンテージ限定でワイン小売価格を言えるくらいワイン知識のあるオヤジがワインの扱いが出来ないとか、雫の言うことに対してだけ、妙に感心してくれる、物分かりの良い人達とか、もう、作者の知識を披露する目的で配置されたキャラや展開のオンパレードです。 たとえ数話のお話でも、もうすこし基本設定は固めたほうが良いと思いますよ。



とりあえず、第一話。
雰囲気だけは良いお話でした。
このまま、勧善懲悪、水戸黄門的「彦麻呂」を雫には目指してもらいたいです。
まぁ、ネタはすぐ尽きるでしょうけど。(爆



今週登場したワインは。
● シャブリ・キュヴェV.V. ドメーヌ・アラン・ジョフロワ
● コネターブル・タルボ シャトー・タルボ
● ボルゲリ・ロッソ レ・マッキオーレ

楽天のシステム変更により 2017年以前の記事内 登場ワインリンク は表示されません。
下記リンク先の一覧はスマホからも見やすくまとめていますのでご参照ください。

■ マリアージュ 〜神の雫 最終章〜

■ 怪盗ルヴァン

■ 神の雫

■ ソムリエール

■ ソムリエ

■ ドラマ神の雫


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