コミック 神の雫 ワインリスト ドラマ 神の雫 ワインリスト
コミック ソムリエール ワインリスト コミック ソムリエ ワインリスト
 
 

今週の「怪盗ルヴァン」014 mission 3-4「永き時を経て」


ターゲットワイン奪取に成功、そしてそのワインが何故会食に出されなかったかを知る。

 
軽いですね。
淡白ですね。
感動のカケラも無いですね。
何を語りたいのでしょう、この漫画。


多少こだわりを感じるトリックを用意して、トリックで引っ張る方向性へ行くのかと思ったら・・・
ページを割いて描かれている大部分は、自らの段取りの悪さから引き起こすドタバタ劇。
これをスリリングな展開と、亜樹先生と担当編集者は信じているのでしょう。
もしくは、お前ら読者はこのレベルで充分だと嘲り笑っているか・・・


何度も書いていますが、
ターゲットワインのイワク(今回なら会食に出されなかった本当の理由)と、盗みで使われるトリック(今回は左右反転鏡)、もしくはマスターオー・ブリオンの元に訪れる客との会話、これらは何らかの形でリンクしなきゃダメです。 そうしないとお話に深みが出ません。

グレートヴィンテージのワインの飲み頃をネタにしたいなら、盗み出すトリックもそれに絡めた方法を取るとか、マスターオー・ブリオンのお店を訪れた別の客との会話で、それを読者には悟らせるとか・・・
今は、時系列に従って、ダラ〜っと自分の知識を並べ、その中で話を盛り上げるために、ドタバタ劇を入れてるだけですからね。 見せる工夫、全くしてないですよね。


配電盤の中身がグチャグチャとか、そんな事は描く必要なし。
そのままワインの展示ケースを開けたらなんて説明する必要なし。
ロバートのフランス語読みがロベールなんて豆知識も披露する必要なし。
ケース開けるのに手間取る必要なし。
警備員に鏡に自分が写っている事を語らせる必要なし。(読者が気がつけばそれで充分)
本物のターゲットワインを見分ける方法も長々と語るほどの内容ではない。
もっと端折る所はサクサク見せて、重きを置くところだけしっかり描くべきです。


と、チェックしていくと、実に70%くらい無駄なんです、この漫画の構成。


結果として、感動も導き出せないし・・・
ほんと、ワインオタクが自分の飲んだワインと、ちょっとワインを知っている人なら、当然知っているウンチクを自慢気に披露しているだけの内容です。



今週登場したワインは。
● シャトー・ディケム
 

楽天のシステム変更により2017年より古い記事内の登場ワインリンクは表示されません。
下記リンク先の一覧はスマホからも見やすくまとめていますのでご参照ください。

■ マリアージュ 〜神の雫 最終章〜

■ 怪盗ルヴァン

■ 神の雫

■ ソムリエール

■ ソムリエ

■ ドラマ神の雫



コメント
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< November 2017 >>

categories

archives

recent comment

recent trackback

others

mobile

qrcode