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今週の「神の雫」 #437 「世界で一番幸福な夜」

 
モノポールでは第十二の使徒勝負での雫の勝利を祝う集いが開かれていた。

 

第十二の使徒編 第43話


まぁ、実に平穏な祝勝会の様子。

先週コメントでKUNIさんから情報頂きまして、「神の雫編」は別連載を計画している事が判りました。
それを知らなかったら、今回の掲載内容は全く理解できない内容でしたが、次の計画があると思えば許せてしまうのは不思議ですね。(苦笑

何の効果も狙いも必要としない、単なる「第十二の使徒編」終了の祝賀会ってところです。
こう言う回はあっても良いと思いますよ。


ただ、連載残りあと2回。 何やるんでしょうね。
おそらく最後は、「神の雫編」への期待感を盛り上げて終わらせると思いますが…

そう書きながら、すでに興味は「神の雫編」へ移ってしまいました。
連載休止中に漫画の中でも時間を経過させるのか、いまのまま「サザエさん方式」でいくのか…
それが気がかり。

今の流れは、もう「どん詰まり」感強いので… やはりロベール倒れて(適当な理由つけて)、勝負は延期。
その期間、雫も遠峰も修行する方が良いと思います。


「神の雫編」では、1〜2年経過後からスタート、登場人物も成長していて、ワイン事業部も大きくなっているとか…
もう、やりたい放題、都合の良い設定で再出発できるじゃないですか。(笑


太陽ビールが倒産していて、雫は行方不明、まずは雫探しから物語は始まって、みやびがワインを飲みながら世界中を探して回ったら、フランスで浮浪者になっていた雫を発見。
浮浪者してたように見せかけて、実はワイナリーを世界中周り尽くし、ワインの知識も充分… なんて所から始めてくださいよ。




と、書きながら、冷めた目線での悪意ある解釈も出来ちゃいますね。




「神の雫編」は… ありません。




おそらく、「神の雫」を終わらせるのには、この形がBESTなんです。

「神の雫」は選べないけど、「夢ワイン」で終わらせたくはない。
「神の雫」を終わらせると、ワイン業界からチヤホヤされなくなってしまう。
「神の雫」ワールドがマンネリ化し過ぎていて、オチが付けられない。


全ての不安を一掃してくれるのが、「神の雫編」別掲載!!

だと思いませんか?(笑



そして、永遠に「神の雫編」は描かない。 「神の雫」は未完で終わると。



そ〜ゆ〜終わり方。
これは、演出の一つとしてアリだと私は思います。



次号は6月5日発売です。



今週登場したワインは。

楽天のシステム変更により2017年より古い記事内の登場ワインリンクは表示されません。
下記リンク先の一覧はスマホからも見やすくまとめていますのでご参照ください。

■ マリアージュ 〜神の雫 最終章〜

■ 怪盗ルヴァン

■ 神の雫

■ ソムリエール

■ ソムリエ

■ ドラマ神の雫



コメント
> 「神の雫編」は… ありません。

 原作者にとっての 「 神の雫 」 は、事実上、今回がしめくくりで、 やっぱり 「 ロマネ・コンティ 」 じゃないのかな?  他に思い浮かばないから、そうしたとも考えられますが、 ・・・・ 。

 マットクレイマー氏は、ブルゴーニュワインがわかる と言う本の中で、
 「 かりにブルゴーニュの栄えある来歴を消しさって、新しい階級制度を立てるとしたら、ロマネコンティをさしおいてリシュブールが 赤の最高位にのぼるのではなかろうか。 」
 と、コメントしていましたが、時代経過と共に、変異していると思いますから、 「 神に雫 」 を人間の立場から固定化することは、土台無理かも知れません。 それこそ、原作者が、しばらくの間、放浪の旅に出たとしても、生涯その生を閉じるまで、探し続けることになるかも知れませんね。

> そして、永遠に「神の雫編」は描かない。 「神の雫」は未完で終わると。

 ありえますね。 同感です。

 追記、朝日新聞GLOBE No67 に掲載されていたのですが、原作者のあの独特なイメージによるワインのテイスティングコメントについて、
 「 そもそも、香りや味を分解しても全体のイメージはわかない。 名画だって、絵の具の色を一つひとつ抜き出して論じても意味がないでしょう? 」
 と、おっしゃっていました。 ワイン業界独特の言い回しに違和感が膨らんだそうです。

 けれども、美術絵画を取引する画商や美術館の学芸員、キュレーターにとってみれば、贋作か、真作かを見抜く、真贋の目が必要となりますから、画面全体からにじみ出てくる品性を見抜くことも、キャンヴァス・絵の具・素材による時代考証などの鑑識力も重要視されます。 ワイン業界も美術業界も直観力や表現力だけに頼る仕事ではないはずです。
 
  • Yoda
  • 2014/05/29 11:21 PM
次号は遠峯側の後日談でしょうから、ローランとの激しいHに火がつくオキモト先生の画が注目で、それで読者に満足してもらって、最終話で未来に玉を投げて終幕という感じかと。

ワインネタは大体出し尽くしてるので球切れで連載はないのでしょうね。

無策に引き伸ばし過ぎて打ち切りされた感と、最初は圧倒的にすごい人だったクリスが最後は変な人になったのが残念ですが、前半はとてもワクワクしたのと、オキモト先生の絵が秀逸に美しく、ワイン会でのネタにも事欠かなかったので、何かと楽しめたそこそこ良い作品だったと思います。

  • kuni
  • 2014/05/30 2:39 AM
Yodaさん>

一生探して、死ぬ間際に「あの時のあのワインが最高だったな…」なんて思うんでしょうね。
でも、それは当人にとってだけ「最高」であって…(略



朝日新聞GLOBE No67を読んでみました。
あれだけの内容で、真意は図りかねますが…

下手すると、大学の醸造科の存在価値や、富永敬俊博士のような方の研究を全否定しているようなものですね。(苦笑
まぁ、向こうからしたら、ド素人✕酔っぱらいの戯言レベルなんでしょうけど。


あと、絵の具の色一つ抜き出す価値はあるそうですよ。(笑
ワインも絵画も感覚だけで捉えている私たちには無縁の世界ですが…

名作と言われる絵画の色の分布などを分析研究している方にお会いしたことがあります。
その方曰くは、色の配分、配置でその絵を見た人の印象操作程度は簡単にできるそうです。
さらに、名画と呼ばれるための傾向・法則性なんてモノも存在するそうです。
統計学上のお話ですけど。

そして、名画の中には無意味な「一色」なんてものは無いそうで…
まさに、名画の「一色」を抜き出して論じている方がいらっしゃるというお話でした。



kuniさん>

遠峰の後日談も確かに必要ですね。
クリスはみやび側に付いていますので、遠峰とローランのお話も少しはまとめて置いていただきたい。
読者サービスする余裕があるかどうかは判りませんが。(笑



「神の雫」は、酒の席でのいいネタではありました。 ただ、誰も素面では語ろうとしないんです。(爆
私としては、このブログを10年やっている以上、「内容が素晴らしいよ」という自慢をしたかったかな。(苦笑

「神の雫」ネタは初対面の人には振れませんからね。
  • 管理人@ワインレッド・ネット
  • 2014/05/30 3:33 PM
 @ワインレッド・ネットさん >

 ご返答ありがとうございます。

 > そして、名画の中には無意味な「一色」なんてものは無いそうで…
 > まさに、名画の「一色」を抜き出して論じている方がいらっしゃるというお話でした。

 美術絵画のたとえで、申し訳ないのですが、・・・
 

 「 ・・・巨匠の駄作もあれば、無名の画家の傑作もあることを、・・・ 」
 ( アニメ動画 ギャラリーフェイク 第7話 「レンブラント委員会の挑戦」 )

 ワインにたとえれば、超高級有名ワインであろうと、ヴィンテージや保存状態によっては、駄物もあれば、無名醸造家の感動するほど旨い安いワインもあると、・・・自分は、後者の安い旨いワインを探すのが何より大好きです。 そしてもう一つ、

 絵画に使用される絵の具の色ひとつ、岩群青(アズライト:藍銅鉱)にさえ、画家の意図する思い入れ、こだわりがあり、それが、画面全体の品性、吸い込まれるような心地よい緊張感を生み出します。
 ( アニメ動画 ギャラリーフェイク 第31話 「孤高の青」 )

 それはきっと、無味乾燥で気の遠くなるような修業の下積みや、地味な研究の積み重ねからくる集大成だったりします。 何かのきっかけ、ひらめきやインスピレーションは、ほんのわずかでしょう。
  • Yoda
  • 2014/05/30 8:38 PM
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